見出し画像

夫婦関係を育てる【ディセンダント蟹座】

いつもスキやフォローありがとうございます😊嬉しいです💕


コメントもとても嬉しいです。
コメント書くのは勇気がいりますよね。それを超えて書いてくださるんですか、本当に嬉しいです。



このnoteに記事を書き始めたのが2020年の3月でした。
トランジット水星やトランジット太陽の応援があったのでした。
プログレス月が7ハウスに入った所で気持ち的には、外の人との交流を望んでいたのかもしれません。
2020年にパートを始めたりしました。


ホロスコープでいうと7ハウスからが社会と自分の関係になります。
星座だと天秤座ですね。


6ハウスは食べていくための仕事、そこまでは自分だけで黙々とできるんですね。


7ハウスからは他者との社会的関係で、結婚になるんでしょうね。


私は7ハウスに星はありません、カスプは蟹座です。


蟹座的な結婚相手となるのかな。
まあ、旦那さんは結婚相手としては、保守的で守りの強いたぶん凄くいい旦那さんなんだと思います。

が、、わかってもらえないと結構感情が揺れて、、それが暴言や家で暴れるという行為に至ったと理解できます。


旦那さんは7ハウスに太陽がありますから、結婚することは自然な事だったかもしれません。



結婚が社会的な関係という事は、家庭が小さな社会になるんですね。


蟹座と対になるのがアセンダント山羊座です。


アセンダント(自分)と反対のディセンダント(他者)は、大切な自分の在り方を教えてくれるのかもしれません。


そもそも、旦那さんに話を聞くと、小さい頃から早く結婚して子供が欲しかったらしいです。
不思議ですが、私もそうだったんです。


結婚できないとか、結婚に縁のない人生にはならなかったんですね。


ここに、宿命を感じざるをえません。


結婚って究極にめんどくさいじゃないですか?


何をするにも報告、連絡、相談が必要になります。


会社と一緒だなあと感じるのです。


そうやって家庭も自分でつくりあげる。


旦那さんも自分で育てるという意味あいが強いです。


ディセンダントが蟹座です。
蟹座は月の支配星、母性とか女性性とかいわれます。
それは子供を育む星座なのかもしれません。


夫婦仲が悪くなった時も、自分が好きになり選んだ人ですから、どんな時も最初に立ち返り、自分の意思で結婚したこと、大好きだったことを思い出していました。
旦那さんも同じこと言ってました。



関係を諦めなければ、きづけば、理想的な関係になってました。



最初にnoteにかきはじめたのは、夫婦のことでした。
色々見直しいたことがわかります。




夫婦関係を育てていけるといいですね。


サポートしてくださるとうれしいです。 幸せのエネルギー循環になります。