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リーダー

経営者として先頭に立つ。
従業員、社会に向けて、第一声を発する。

現実を直視して、受け止める。
自分たちに過酷な現実であっても
受け止めて、何らかの言葉を出す。

従業員を意気消沈させないように
「いまは厳しい状況かもしれないが
いずれはこうしていく」

と伝える。

危機、災害は必ずやってきます。
平時のうちに準備をして、パニックを
起こさず、淡々とやっていく。

危機の時代に必要なのは
平時における準備です。

今年1月30日のメモ。

リーダーとして発する言動、行動は
平時から準備されているか

その言葉は心を動かせているか

常に自分に問うこと忘れない。

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