プロフィール２

やっとプロフィール記事を更新する気になりました。

大学生の頃に書いたプロフィール記事はこちら。
『随時更新』と書いたけれど、一度も更新することはありませんでした。プロフィール記事を書くのって思ったよりすごく力が必要ですね。

• わたし
  うさぎのみぎて。
  noteを始めるにあたって、新しいハンドルネームを考えた結果、うさぎしか描けないことからついた名前。
  noteのことも、うさぎしか描けないことも、職場の人には言っていないのに、最近職場で一部の先輩から｢うさちゃん｣と呼ばれる。うさぎと親和性があるのかもしれない。
  仲良くなった人には大抵｢見かけによらない｣と言われる。
  落ち込みやすく、また、落ち込んだことを忘れやすい。noteは大抵落ち込んでるときに書いちゃいます！書いて忘れてけろっとしてます！

• しごと
  ぎりぎり新社会人。４月から社会人２年生。職業欄や職種を選ばなければならないときに、いつも悩む。専門職じゃないのに、専門職と思われがちな、ただの人。手に職つけたい。資格とかとっておけばよかったなと少し後悔。
  

• すき
  好きなものは、たくさんある。増えた。

  1. ぬいぐるみ
     ずっと好きなキャラクターがいる。なかなか売っていないキャラクターなので、街で見かけるとつい購入してしまう。大学生のころまでは、そのキャラクターで埋め尽くされた部屋に住みたいと思っていたけれど、最近は、さりげなくキャラクターがいるくらいでもいいよなと思い始めてきまして、少し子どもらしさを卒業

  2. SixTONES
     SixTONESを中心に、Jr.を含めジャニーズみんな、ゆるゆる好きです。元々のきっかけは、２年前くらいにYouTube（JAPONICA STYLE や Telephone）で歌って踊っているSixTONESを見たのがきっかけで、そのあと企画物（優しい運動会）のSixTONESのわちゃわちゃしたギャップに、虜になりました。歌って、踊って、ふざけて、笑ってるSixTONESが好きだったのに、いつの間にか、好きなタイプ＝京本大我くんになるくらい、顔も声も性格も好きになっていました。
     ジュニアチャンネルのSixTONESの動画を遡って見た結果、Snow Man、TravisJapan、美 少年と詳しくなっていき、気付くとグループに所属しているJr.の子はほとんど顔と名前が一致するようになっていました。（boys be と Ambitious と 少年忍者の一部はまだ怪しいです…）
     SixTONESは全員圧倒的に好きなのですが、頭がいい人が好きなのでジャニーズクイズ部（最近活動なくなっちゃいましたね）が好きで、励まされながら卒論をがんばっていました。7 MEN 侍の本髙くんと同い年なので、特に…。
     Twitterで数日前に、 #推しを9人晒すと好みがわかる というタグが話題になっていましたが、京本くんを筆頭に、｢あーね｣と言われる人たちが好きです。メンカラピンク系。元々ジャニーズにはあまり興味がなかったので、京本くんのタイプに好みが引っ張られている節はあります。かわいくてにこにこしてる人が好きです。あと歌が上手い人。あと踊ったときのギャップがある人。あれ、これ、プロフィールの途中なのに、書きすぎました。

• 趣味
  無難に言うと、読書、音楽を聴くこと。
  SixTONESの影響でYouTubeを見るようになりましたが、最近はSixTONES関連しかほとんど見ないので、動画を見る、というより、SixTONESを見る、が適切な気がします。

  1. 読書
     最近はあまりできていないのですが、小説が好きです。短編小説が好きで、本多孝好や乙一の本をよく読んでいました。中山七里も好き。現実のものが節々に登場して、そこから背景が読み取れる…書き方をする人が好きです。｢好きな本に『君の膵臓をたべたい』をあげるような人｣みたいな、中山七里でいうクラシックの曲みたいな。ただ、そのあげられた本や曲を知らないと、文字をただ読むだけで終わってしまうのが苦しいですね。そういう意味でも｢ちかい｣人に惹かれるのかもしれない。

  2. 音楽
     SixTONESはもちろん、元々好きだった邦ロック系も未だに聴きます。そう！京本くんの好きな曲が自分が元々好きだった曲だったのも、更に好きになるきっかけのひとつでした。たまに知らない洋楽を流し続けたりもしてる。男性ボーカルを聴きがちだけど、YUIや椎名林檎も好き。

ゆるゆると。こんなものでしょうか。
また思いついたら更新しますね（きっと更新しないやつ）
これからもどうぞ、うさぎのみぎてをよろしくお願い申し上げます。