強制終了のお話

hello, beautiful people.

「強制終了」

この単語の発端。

おそらく、PCがフリーズ（固まって）して、勝手にプログラムが終了するとか、そのように、どうしようもなくなったことからきた用語だと思います。

いつの間にか、その概念を「人生」にもあてはめるようになりました。

スピ界隈では、「強制終了」って、人生の否が応でもないターニングポイントに、有無を言わさずさせられた、というニュアンスでも使う用語です。

わたくしの場合。

それは、2018年の夏に起きました。

そのときのことを、強制終了がかかったちょうど1年後となる、昨年に書きました。

『強制終了への道、１年前の緊急入院。その１「症状」』

単刀直入に聞きます。

あなた、いま幸せですか？

ご自分のこころの声、訊いていますか、聴こえていますか？

わたくし、聴いていた「つもり」でした。

どんなことを無視してしまったのか、を告白します。

何故に、きちんと聴けなかったのか、綴ります。