本日もお疲れ様・お休みなさいDay110

1時04分。

火曜日お疲れ様でした。

仕事の話。
送迎車の添乗中で一コマ。

運転手さんとの会話。
もう何度も何度も同じ会話を重ねている。
日々若干、その日の色を加えた内容に変化はしているのだけれど、、、
それに関しても、またかーと思うことも
もう飽きた。

それよりも、苦手な内容としては、
朝っぱらから、悲惨な事件があったとか、そういう血も涙もない日本で起きたニュースに関して、語気強めに話してこられること。

僕には、そういう悲しい出来事が起きていることもたしかに知っておくことも必要かなぁとちょっとは思うが、
朝っぱらから話したい内容でも、聞きたい内容でもない。
内心、粗品さんばりの「ぼけぇーーい」が炸裂しそうな気持ちになる。

日々、仕事で顔を合わせるし、良好な関係性でいること、当たり障りのないことがせめてもの望みなので、気は使う。
ただ、仕事でなければ苦手なタイプだ。

愚痴吐きたくないけど、吐く。

いつも運転ありがとうございます
だけど、
ちょいちょい話しながら、こっち振り返ってきてくる。危ないっつーの。
前だけ見とけーーーーーい。このやろう。

そして、来週は用事で一日、代行の運転手さんになるらしい。それを言ってきて、「残念ですか?」といちいち返事しにくいことを聞いてくるのも鬱陶しい。
正直、残念と思わない。
むしろ、代行の運転手さんの方が話が面白い。相性がいいのである。

仕事では、適度な距離感を保つ術を学ぶことが大切。ということを教えてくださっていると、そういう経験をしていると思うようにしている。

このことは、以上。


最近は、

小説を電車行き帰りで読んでいた。

今日、仕事終わりせマクドナルドに寄って、その小説を読み切った。
1週間くらいで読み切った。
これは、僕の人生の中でも過去最速読破。

しかも、小説なんてほとんど読んでこなかった自分としてはすごいこと。

千早茜さんの「男ともだち」である。

神名を中心とした、様々な登場人物との会話、心情の描写が生々しかった。面白かった。

おやすみなさい。


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