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xuさん、ゆっずうっずさんの企画「あなたの温度に触れていたくて」に参加させていただきました…
長かった冬も終わりが近づき、日差しに暖かさを感じる日が増えてきましたね。 昨日3/14を持ち…
ずっと気になっていたこちらの企画。 やっぱり参加させてください。 xuさん、ゆっずうっずさん…
恋ってなんだろ。 愛ってなんだろ。 告白したことも、されたこともない。 そんな私は恥ずか…
Godivaなんてめじゃない! cherry♪はシュウに手作りチョコを作ることに決めました。彼女は料…
あなたとは、もう長い付き合いになりますね。 確か最初に知り合ったのは、かれこれ23年前でし…
川沿いを彼が歩いていた。 私は少し足早にその姿を追うように。 風が私達の間を通り過ぎてく。 何か…… 世界に二人だけみたい。 * 今日は 校外学習の日。 6人くらいのグループに別れて、美術館や博物館等、それぞれ行く所を決めて電車やバスを使って行って帰ってくる。 私はウキウキしていた。 何故なら葛西君が同じグループにいるから。 去年、同じクラスになって、いつの間にか好きになってた。 今年、同じクラスって分かって、すごく嬉しかった。 始まって早々に 「正
「ぼくの彼女は?」 「こりゃ故障だ」 「頼む、直して」 「了解」 パネルには、青いビジョン…
Kindleで出版している本を記事でも出しています。 ポートフォリオ的な目的です。 Kindle Unlim…
『君のまちに雪が降る』 久々の定退。ほんのり明るい西空を見て、日が長くなったと感じつつ信…
企画最終日なので、運営主も滑り込みでホワイトデーネタをぶち込んでいきます。 140字小説で…
滑り込みで申し訳ありません。 お約束通り、XUさんの企画に参加させていただきます:) 【企画…
オリジナルストーリーはこちら ↓ あれはいつだったろうか。 お昼休みが終わり、午後始まろ…
春の柔らかな雨が降る午後だった。 私は水色の傘を差して図書館に向かう。 久しぶりに手に取った「海辺のカフカ」。 253ページ目に、鉛筆で薄く「好きです」の消し跡。 それは見つけてもらうのを待っていたのだろうか。 言葉たちは魂を宿し、私に教えてくれる。 本に閉じ込められた愛は永遠になるのだと。 —- 今日は春の柔らかな雨が降っていて、 本に囲まれた空間に行きたいなぁと。 本の余白にもきっと、 余白の世界があるんだよ。 そんな空想でした。 「あなたの温度に触れていたく