【140字小説】一番好きなチョコ🍫🎁💕
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あれはいつだったろうか。
お昼休みが終わり、午後始まろうとするとき、いきなり私の席に君が来て、ぶっきらぼうに🍫🎁チョコを私の目の前に差し出した。
「はい、あげる( ´ 。•ω•。)っ🍫🎁」
「えっ?」
「君が一番好きなチョコあげる」
「えっ?!どうして?」
「一番好きって、言ってたよね」
「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ 確かに!!」
「....…でも、なぜ?」
「好きでしょ?」
「うん」
「お昼休みにコンビニ行