改めて読書について考える
こんばんは。
唐突ですが読書について、僕が考えていることをかいてみたいと思います
(ただの思いなので特に役立たないかもしれません、自己紹介の続きみたいなもんです)
読書が好きな理由
色んな娯楽がありますが、僕はやっぱり本を読むことが一番好きです。
いつでも気軽に手に入り、それなのに一番没頭できます。
本を読み終えると作者の経験やそれに基づいた考え方、それが少しだけ自分のものになる気がします。
同じ作者の本をまとめて何冊も読むこともあります。そうすると、なんとなくその人の考え方が見えてきて、自分の視野が広がってきていると感じます。
あえて自分とかけ離れた人の本を読んでみたり。
最初は何言ってるんだこの人…と思うときもしばしばありますが、何冊か読むと少しはわかってきます。
こんな経験をしてるからこんな考え方ができるんだ、なんとなくわかったつもり。笑
また一つ自分以外の考えを知ることができた。自分とは違う世界のことを知ることができた。
そんなところが病みつきなのかもしれません。
本当に文字をつくってくれた方々へは感謝してもしきれませんね。
だって、もし文字がなかったら、自分と遠く離れた時代や場所の人の考えを知ることなんて、そうそうできないでしょうから。
おわりに
小説でもビジネス書でも、新書でも何でもどれだけでも読みたい!そんな思いをずっと持っています。
でも、アウトプットもしないと、どんどん忘れてしまいます。笑
知りたい読みたいとのバランスも気を付けないと…
うまく感想いえます??
本屋さん大好き!
何のまとめにもなっておらず、つらつら書いてしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!
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