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儲け話より仁義を貫け

こんにちは、ハヤシです。

本日は「儲け話より仁義を貫け」というテーマで書かせていただきます。


今後、フリーランスに仮になった時や独立をしたという話になった先の話かもしれないです。

仕事をしていく中で今自分がやってる案件とか仕事よりも、
儲かる可能性が高そうな話などが来たりするケースがあります。

こういうことをやってみませんか?などであったり、
こちらの方が収益が上がりそうだな、のようなものが出てくる時もあります。

人によっては、そちらの方が儲かるのであれば
そちらをやろうかなみたいな感じで行っちゃう人っていうのも
今まで見たきた中で一定数いるかなと思います。


やはり僕はそういう風なことがあった時に
絶対”仁義を貫く”っていうことはやった方が絶対いいと考えます。


瞬間的なお金よりも、
人間関係の方がよっぽど重要だったりとかそれを構築する方がすごく大変です。

しかし、それがあれば勝手にいずれは
収入とかにも繋がってくる部分もあるので
そこを1番大事にした方がいいなと思います。


なので、儲けることが別に悪いわけではないので
仮に別のこともやろうかなっていう風な話があるとします。


でしたら、今関わってる人とかに少なくとも

”こういうことをやろうという風に思っているんですがどうか”
という話を一旦しておく方が良いのではないでしょうか。

場合によっては、少なくとも今やってる方の仕事を徹底的にちゃんとやる、

今まで以上にやるみたいな姿勢を見せたりとか
そういう状況をちゃんと作った上で別をやるとかだったらまだいいんじゃないのかなと思います。

ただ、今やってることを疎かにして別のことをやるとか、

今やっていることをやめて別のことをやるとなると、
結局元々あった関係性が全部なくなっちゃうという事になるので
それが最も僕は損失なんじゃないかなと思います。

なので、しっかりそこの仁義を貫いていけば
ちゃんと元の関係性も維持して、
新しいこともやれるかもしれないという話です。


別に儲け話が悪いわけではないんですが、

”仁義をちゃんと守る”

これをやっていくとよりいい状況になれるんじゃないかなと考えます。


なので、ぜひ意識してもらえるといいかなと思います。

ということで、
本日は「儲け話より仁義を貫け」というテーマで書かせていただきました。


最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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