星野源/日常 と同じく、我々合唱団ふたりのアンセムとなる曲が 愛してやまない音楽を/andymoriだ。 合唱団ふたりを結成した際、何か核となる曲がほしいなと考え、真っ先に浮かんだ曲。 音楽への愛、メンバーへの愛が最高のメロディで歌われている。 そしてこちら! ライブではアカペラアレンジ!! かっこいい!! 合唱団ふたりでは、練習や曲作りで行き詰まったときに突然この曲を歌って自分たちを奮い立たせます。 音楽に支えられて、今日も歌います😀
皆さんはRPGゲームを始めたとき、 いきなりプレイヤーレベルが高いと楽しめるだろうか? やはりレベル1から一緒に強くなって仲間を増やして、、、というのが楽しみ方の一つだろう。 先日、だっふぃが頑張って編集し、我々の初めての演奏会動画が公開された。しかも2カメ😂 是非見てほしい。 この演奏会。 我々の渾身の全力のレベル1演奏を堪能できる。 音は間違える。歌詞は間違える。演奏は止まる。喉は潰れる。声は枯れる。MCは滑る(猛爆)。 しかし二人の男が汗水たらして、必死に目の
昨日有事終演しました、合唱団ふたりの演奏会。 あいにくの雨、近くでは北大祭やよさこい祭りのなか、時計台ホールに来ていただいた全てのお客様、本当にありがとうございました🙇 合唱団ノルドブリランテさんの演奏が素晴らしくて、生半可な演奏出来ねえと腹をくくり、括りすぎて自ら首を絞め、後半喉を吹き飛ばしてしまう感じでした。詳しくは後日YouTubeで感想動画が出るので宜しくお願いします🙇 10年以上前、18歳くらいの頃、 私は生意気にも自分の歌い手としての技術に限界を感じていて、周
いよいよである。 六月九日、我々合唱団ふたりの初舞台だ。 私は舞台に立つことを、日常にしたいと考えている。 食う寝る出す歌う位に。 何ヶ月もかけて練習して、1回の舞台で披露して終ってしまうのは嫌だ。打ち上げ花火的な儚さもわかるが。 我々は同じ曲を何度も何度も繰り返し舞台にかけ続ける。お客さまと一緒に、曲を育てて行きたい。 とはいえ今日はその1発目だ。 緊張する。 緊張すらも日常にしていきたい。 30歳を超え、生きていてドキドキする場面も少なくなってきた。 お客様に非
よく、2人でどんな練習しているんですか?と聞かれます。答えます。 練習場所は基本的にスタジオです。 1時間500円の小部屋を3時間ほどかりて使います。 まず我々、 発声練習はしません。 朝の9時に寝起きとかならまだやるかもしれませんが、練習開始時間はだいたい13時〜14時。 身体は起きています。たとえ起きてなくても、数回歌えば起きます。 じゃあ練習開始とともに歌うのかと言われれば、歌いません。 雑談が始まります。 お互いの近況報告、世間話、愚痴、、、 不毛な会話を
私は合唱団がうかつに演奏会でポップス曲を歌ってウケを狙うのが苦手である。 ほらぁ!みんな知ってる曲だよ~楽しんでね〜感が苦手すぎるのだ。 自分たちで楽しむためなら良いと思う。 有名なポップスをハモるのは気持ちいいし、合唱を始めるきっかけには一番良い。Nコン課題曲でポップス曲を入れたのは正解だと思う。これがきっかけで多くの中高生が合唱にのめり込むことになった。 ただ 演奏会でポップスは厳しい。 我々は当たり前のように、プロの演出&演奏の動画を無料で楽しめる時代を生きてい
我々合唱団ふたりは単独での演奏会を望まない。必ずゲストを呼んでJOINT演奏会をする。 理由はふたつ。 ①技術体力的な問題(猛爆) ② ゲスト合唱団を観に来たお客様に、自分たちのことを知ってもらいたい。 これだ。これに尽きる。 自分たちのことを知らない方々に、音楽をかましたい。好きになってほしい。 我々は形式上、コンクールなどには出れないので、どんどん演奏会を打って裾の尾を広げていくしかない。 それともう一つかましたい相手が、ゲストで出てくれた合唱団の人たちだ。志の
私の好きな漫画に、藤子不二雄A作の「まんが道」があります。 日本の漫画黎明期を描いた自伝漫画。 当時の風景や情熱に触れることができて今でもよく読み返します。 そこでの1番好きなシーンが、 「ふたりで漫画雑誌を作る」シーンです。 誰かに見せるわけでもない。 二人が二人のためだけに全力を注いで作る、1冊の漫画雑誌。 自分の脳内の全てを雑誌に落とし込んでいく作業に読んでて痺れました。 そして今日、私はだっふぃに言いました。 「合唱の雑誌を作ろうか」 だっふぃは言いました
どうぞ笑ってください。 我々合唱団ふたり。 実力。フォロワー。お客さん。 今は何も持っていません。 目標をまず決めました。 現時点から遠ければ遠いほど面白い。そう思ってつけました。 必ずやり遂げてみせます。 そのために二人で今何をすべきか、ずーっと考えています。
合唱団ふたり、 6月9日の初演奏会に向けて、 「時の旅人」 「COSMOS」 2曲をYouTubeに上げました。 見て聴いて欲しい! 録音&編集してくれただっふぃ、おつかれさまありがとう。 今できることを、精一杯やって、 次に繋げていきます🙆🙆🙆🙆🙆
男ふたり、舞台に立って合唱曲を歌います。 指揮なし。伴奏なし。 音取り用のミニ鍵盤、有り(猛爆)。 いい歳こいた男ふたり 声だけを頼りに舞台でもがき苦しむ哀れな姿 是非とも観に来ていただきたい。お願いします🙇 舞台でお待ちしております!
① とにかくたくさん舞台に立ちたい 目の前のお客様に評価をされたい 合唱団ふたりは演奏会を通して活動することを目指します。今年決まっている舞台はいまのところ3つ。やったる! コンクールには出ません。 というか2人の合唱コンクールなどない😂 ② 仲間を増やす 団員を増やすという意味ではありません。 我々は単独での演奏会をしません、という意味です。 必ずゲスト合唱団を呼びます。 単独で舞台に立ちきる体力が無いという肉体的理由がひとつ。 もうひとつは、ゲスト合唱団を目
団員が2人の合唱団。 やってみてわかったこと。 メリット① スケジュール作りが楽 「この日空いてる?」 「空いてる」 これで練習スケジュールが組めてしまう。 メリット② 練習が毎回全員参加 合唱団あるあるで、なかなか練習にメンバーが揃わないってありますよね。 合唱団を掛け持ちしてる人、仕事や大学で忙しい人、あんまりモチベーションが無い人、、、。 ご安心してください。我々は毎回フルメンバーで練習をしております! メリット③ 意思疎通が楽 団が大きくなるほど、全員が同じ方向
2023年7月、だっふぃを誘った。 二つ返事で快く受けてくれただっふぃには、最大限の敬意を捧げる。アホだとも思う(猛爆)。 それまで私はリンネルという合唱団で活動していた。 リンネルの活動は一つ。2月の合唱コンクールに出場するのみ。 8月くらいに曲が送られてきて、そこから月に1回〜2回で練習があり、年が明けると焦ってクオリティを上げて、2月に本番。そして解散しまた8月に集まるといったサイクルだ。 そしてリンネル、男声が2人しかいない。 1人1パート。ミスったら終り。本
合唱団ふたりです。 2023年の7月に結成しました。 メンバーは、 しんたろう31歳 だっふぃ29歳 以上2名で活動しております。 指揮者も伴走者もいません。お見知り置きを。 合唱団ふたり。この名前を出すと、 「2人なら合唱ではないのでは?」 「重唱なのでは?」 「デュオなのでは?」 とよく突っ込まれます。 なんの活動をしているのかよくわからない2人なので、カテゴリーに分けたい気持ちもわかります。 合唱曲を主に歌う、2人組。フラットに捉えていただければ