プロ奢ラレヤーのツイキャス見た感想

下記↓


感想。

特にこれといった事はない。インターネット芸人はなんなのか教える回だったな。

適当要約。書き出し。

⚪︎一人で話すのはネット芸人には必要だが一般人は怪しまれるのでよくない。


⚪︎ルノワールで売れたものは違うが、外見が違ったらばバカは群がる。

⚪︎新しい企業、新しい手法だと新しいものと勘違いする。

⚪︎Brain Noteなどの中身が分からない有料記事を紹介してお金が入るのは…システムに問題がある。

⚪︎収益の半分以上は商材屋、アフリエイト、ナンパ師から出ている。次はbrainから…

⚪︎中田考さんにはえらてん氏経由で一回だけ会ったことがあったが、分からない、教授の人、賢い人なんだなと。人格的には面白いひと。

⚪︎賢い人は賢くない人は分からない、賢くない人は賢いひとをよく分からない。中田考さんも同じことを言ったらしい。

⚪︎会う母数が違う。と違う。

⚪︎中学生から発達障害気味。

⚪︎欲しいものリストから無限にお茶か送られてくる。

⚪︎インターネット芸人になりたい人はお金ばかり見ている。評価されなければ簡単にできる。

⚪︎欲しいものリストから麦茶、白米などが送られてくるのがゴール。

⚪︎ツイキャスは30分いないにコインが来ないと続けられないキャバクラシステム。

⚪︎レンタルなんもしない人は儲かると思った。

⚪︎レンタルなんもしない人がサービス初めて一週間後くらいにカレー食った。映像も残っている。サービスの講座上そうならざるえない。誰も楽しめる物語。固有の物語をシェアする。テレビ的、客が多い。普通ならばコンテンツには天井、限界がある。コンテンツの制作スピードかない。向こうが作ったものをそのまま流してok。10から25万行けば映像化は当たり前。映画か、ドラマのどちらか先に来るかかが気になった。

⚪︎ツイート以外の層、主婦層かとびつく。関連本置くときにプロ奢ラレヤーの本置くしかない。いいタイミングできた。

⚪︎ばかな人は自分をばかだと思えない。

⚪︎麻雀教わったらば、誰かがリーチしたらばディフェンスに回るバカはそんな事をすればよい。

⚪︎癖が偏ると、野球選手が気がついたらばバーと振ってホームラン打つ感じ。同じ癖を極めて

⚪︎キメラゴーン氏は市場を広めているだけ。中身は同じたが表紙は同じ。

⚪︎ベネッセは情報商材でしかない。子供はおもちゃやりたいから一応やる。大人はベネッセを子供にやらせいるから安心。

⚪︎自己啓発などの本も情報商材でしかなかないから読む価値はない。

⚪︎実態のなろう系よりも難しい。

⚪︎大人の価値はない。年取ればとるほどコンテンツ的にな価値がどんどん下がる。

⚪︎プロ奢ラレヤーが35.50歳ならば見栄えが悪くなる。

⚪︎テレビは年取っている人か上手く使う、椅子を残しているだけ。ネタが同じでも若い人の方が面白い。

⚪︎50歳のプロ奢ラレヤーを知りたい人は今までの自分を知っているだけ。

⚪︎若い人は若いだけでボーナスがついているから価値がある。年取るとそれがなくなる。


スクショ↓

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