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お手紙とダッチオーブン〜200年前では必須でした〜

和歌山県紀の川市を中心に各キャンプ場へ出張しダッチオーブンなどの機材や食材を持参して、ダッチオーブン料理を調理して提供するサービスをしているLIKEAFOOLの鉄平です。

また、ダッチオーブン料理が出来上がる間や召し上がった後に初心者でも楽しめるボードゲームや、1000年前の貴族になった感じで気になる方にお手紙を一緒に書く体験サービスも提供しております。

スマホなどで事前にPayPay支払いして頂けると、大変嬉しく感じます!

このインターネットやスマホが当たり前の時代でお手紙を知り合いや大事な方に向けて送ると、心の支えとなる程非常に喜ばれます。

そもそも、SNSやLINEやEメールを使いこなして当然の現代で、お手紙なんて書きたくないし書くのめんどくさすぎって思う方々も多いと思われます。

それはBBQ出来るキャンプ場でダッチオーブンで本格的な料理やったり、肉焼くだけのBBQも同様に、めんどくさすぎって人も多いです。

ただ、そんな現代だからこそ、お手紙を通して書く相手への想いが、SNSやLINEやEメール以上に相手を敬う感情が込められます。

SNSなどでは、僕は淡々と連絡事項や報告などをするのがメインです。

皆さんも似たような事をメインとしてSNSなどを活用していませんか?

SNSなどでは、なかなか相手を敬う感情を長々と書く事は無いでしょう。

道を歩いていたら借金借金借金と煽られていた村西とおるも、100万円もする英語の百科事典を契約して頂いたお客様全員にお手紙を書いてました。

キャンプ場で作るダッチオーブンもまた同様です。

ただ放り込むダッチオーブン料理ならやってみる人も多いですが、僕のように麻婆豆腐やポークビーンズなど本格的なシェフ顔負けの料理を作る人は、まずいないです。

そんなお互いにとって大事な方からもらうお手紙は、200年前では当たり前でしたが現代となっては完全に廃れています。

廃れているからこそ、現代にとって非常に価値のあるコンテンツとなっております。

お手紙を渡した相手が、オフラインで会った時には平然としてたけど、お手紙を通すと実は内面的にトラブルが発生して悩んでいたりしたけど、相手を敬う感情が込められたお手紙をもらった事で相手の方の肩の荷が降りて楽になったという事例も多くあります。

ダッチオーブンもまた同様に、アメリカ西部開拓時代当時で作られていたポークビーンズなどを実際に作ると、キャンプ場にいる他の方々からの注目を浴びて大人気です。

ここまで読んで頂きありがとうございました!

和歌山市・紀の川市・岩出市・和泉市・泉佐野市・岸和田市などの方々の、出張ダッチオーブンのご予約を随時受け付けておりますので、よろしくお願いします!

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