帯の言葉に ドキッ!
きみに限界はない、理想さえも越えて行け!
痺れました! これは、このニーチェの書籍の帯の文章です。やる気を起こさせてくれる言葉ですね。
何かを始めても、自分で限界ラインを作ってしまうこと、ありますね。全力を出しきる前に、もうダメだと諦めてしまう。もしくは、やる前から諦めてしまうこともある。
理想を越える、って、どこまでもどこまでも、突き進め! ということだろうか?
ちなみに、翻訳した白取春彦さんは、青森市出身です。
ベルリン自由大学で、哲学 宗教 文学を学んだということです。すごいなぁ……。
過去に、青森市内の大学で、白取さんの哲学講座があったので受講しました。
テーマは、自己実現と、輪廻転生でしたが、数年前のことなので、記憶が相当薄れてる😰
この、ニーチェさんの書籍は、どこを読んでも、
ハッ、と させられます。
ニーチェさんのファンクラブに入りたい!
(故人だから、あるわけないよねぇ😅)
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