にじ色ともこ

誰も読まない公開日記 & 非二元

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なんでなんだろ

興味がすごくあって、私なりに勉強してた学問(人のブログ、Twitterなんだけど)があって、ワクワクするしドキドキするし、本当のこと言ってるって、それはわかるのに、全く理解できない。ってどういうこと?感覚的に捉えられない。 全く理解出来ないのに、本当のことだなんて、馬鹿かい?(義母風) こんなことに興味持てない性格だったらよかったのに。韓国ドラマ観て、山登りが趣味で、人と会うのが好きみたいな。なんせ、小学校2年生のときから「心はどこにあるのか」などということを考えちゃうん

    • why

      人生に、人に、絶対はないんだ。 まさか×100みたいなことは起こるんだ。

      • 探しびと

        私がnoteを書くのはある人を呼んでいるの ときどき無性に逢いたくなって ときどきは完全に忘れてる 私が私のことを知る前から私のことを知っていた 逢いたい 逢いたくない

        • コロナ疲れ

          コロナに疲れた。 いや、この芝居を続ける生活に。 もう冗談はやめてくれ。 「夏はマスクで熱中症になるんだって。だから通気性のいい布マスクがいいんだって。」 お願いだから日本語は正しく使って。 コロナで気づいたのは、ほんとに感じてることを言える友達がいない。うーんこっちの方が大問題だ。

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        • 自己開発なり
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        記事

          コロナウイルス🦠について思うこと

          コロナウイルスはちょっと視点を回転させて観ると、わたし達の思考に感染するウイルスだなと。 わたし達は科学を発展させ、この世界のことはほぼ全て説明出来る程になっていると思っている。 すごく感染力が強い。なのに保菌者の8割は他人にうつさない。、、、、、、、? このウイルスの正体を突き止めようとして、また封じ込めようとして、人は躍起になっている。 でも敵はウイルスじゃないよ、多分。 ウイルスが時代を変えるんじゃなく、時代がウイルスを変える。時代ってわたし達のまあ謂わば集合

          コロナウイルス🦠について思うこと

          ジョナサンキッス

          ママ友2人とランチするため、ジョナサンに行ったときのこと。 8月だった。自転車で行ける距離だが汗ダクが嫌で車で行くことにした。駐車場に入り日陰(2階が店舗)の駐車スペースを探すも、皆考えは同じで日向しか空いていない。チェっと思っていると、後ろ姿60代の女性が店から出てきて、日陰に停めてある車に乗り込む。ラッキーと車が出るのを手前で待つ。だが、すぐには発車しない。でもカンカンの車で帰るのが嫌な私はねばった。「んもう、おばちゃん早くして〜、なに〜メールでもしてんの〜?」遅刻して

          ジョナサンキッス

          イノシシごろし

          いつかイノシシを罠に仕掛けて、自分の手で絞めて、料理しなければと考えている。 私は何もしたことがない。 私は何も持っていない。 仕事で夜を明かしたことも、死ぬほど部活に打ち込んだことも、歌を作ったことも、小説を書いたことも、恋人と別れたことも、道に酔って吐いたことすらない。 オリンピック選手を見ても苦しくならないのに(へえ〜走るの好きなんだ)、どういうわけかあるカテゴリーで私のできないことをしている人を見知ると、凹む。 ま、中2病(死語)みたいなものかな。 または

          イノシシごろし

          思考も風景

          思考も風景と同じ。 そのようにして観てみるっていうけど、やっぱりなかなか難しいと思ってた。つい内容に飲み込まれ、解決したり、改善したりしたくなって。 で、ふと思いついた。名付けて吹出しメソッド(⁉︎) 頭の中で、自分の思考を漫画の吹出しの中に全部入れていく。セリフを言ってるのは漫画になった私で、考えてることをそのまま文字にして入れる。これいいかも💗全ての思考を、観ることが出来る、つまり対象、、、観察可能な対象なんだなと示される。ええ〜ちょっと待って、ホント〜⁉️と出てき

          ぎゃ〜

          居るのは知ってた。最近キッチン辺りに出没してる。調べたらシバンムシというらしい。 モヤシ炒めを今日はカレー風味にしようと、塩味付きのカレー粉を振りかけてたら、ゴマが混じってる、、、? んなわけない! ぎゃ〜虫〜大量💦 ここが繁殖地だったのね、で、みんな大きくなり過ぎて中蓋の穴を通れず、黄色い砂漠で死んでた。 カレー地獄かぁ〜。来世はもうカレーの匂い嗅ぎたくないだろな。

          お母さん

          お母さんが来た。いろいろ話して、空いている日は一緒に出かけた。いつも楽しそうにしているお母さんに、またチクっと言ってる私がいた。 いっつもヒステリックで怒られてた。もっと、心に寄り添って欲しかった。関心を持ってて欲しかった。 70を過ぎた親をイジメてどうするんだ、もう過ぎたこと、自分で処理できる。 そもそも記憶は捏造。 わか

          がんばりましょ

          昨日新しい機械が入るというので、少し早めに仕事場に行った。地下の売り場に降りるエレベーターの中で、この思考を見てる、、などといつものように頭ん中でやってると、ドアが開き歩き出そうとしたとき、一緒に乗っていたおそらく60代の女性に「がんばりましょ!」と声を掛けられた。慌てて「あ、はい」と答える自分に苦笑い。 この思考を見ているなんかより100倍今に居る人に喝を入れてもらいましたm(_ _)m

          がんばりましょ

          質問

          ある人に質問したいと思ったけど、止めといた質問 辛いです 何がかわかんないけど どうしてわたし居るの? 生まれて来たくなかったとかじゃなくて、わたし居るでしょう。どうして存在してんのかなって。居なかったら何にも感じないで済むのに。死にたいとかじゃないです。死んでもわたし多分居ます。多分だけどずっと居る。時間と関係なしで居る。なんで?個人がなぜ居るのか、個の魂がどこから来たのかという意味じゃないです。自分の考えや感覚は疑おうと思えば疑える。けど、なんていうの、これ。名前がない

          わからない気楽さ

          昨日「わたしとは本当は何かをみる会」に参加した。 ワタナベさんという男性が印象に残った。彼の笑顔が心底「わからない、何も。」の気楽さ、徹底的な気楽さを示していて、こちらまでなんだか可笑しく笑えた。そう彼は全てが可笑しい、または掴みようが本当にないという感じだった。 「認識したのならもうウソ。」「認識した段階で概念、言葉にした時点で概念。」彼は可笑しくて仕方ない様に話してくれた。 ジャニーズ追っかけたりするのと、非二元探求は一緒と思ってると言うと、笑って頷いた。隣の女性がスピリ

          わからない気楽さ