思い込みを確認に変える難しさ【若者の嘆き】
こんにちは。
ぼくは、社会人3年目のMSW(メディカルソーシャルワーカー)です。
ポンコツワーカー。
名前の通り職場でポンコツだという自負があることからこの名前をなのっております。
自部署内でのコミュニケーションが円滑にできない、若者の問題とされている代表格かもしれません。
社会人になり、まる2年…
自部署内でコミュニケーションが取れず、3年目の現在、少しだけ部署が変わりました。毎日奮闘しています。
昨日は自己紹介をしました。
今日は、まる2年働いて
とくにむずかしい…
と感じていることを記していきます。
怒られたばかりなので、新鮮な話です。
これは、本日の朝、出勤してきたばかりの話です。
昨日、作った資料の確認を行っていました。
元々、上司と相談して作っていた資料です。
昨日作った時点で、少し改変が必要だと分かっていたため、資料を確認したところ、思っていた改変が既に行われていました。
きっと上司が変えてくれたんだろうな…
そう思い業務に戻りました。
数分後、他の先輩からお呼びがかかり、向かったところ、
「昨日の資料は、確認した?間違ってたの私が直したんだけど。」
と指導を受けます。
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きっとたまたま資料をのぞいていた先輩が直してくれていたのでしょう。
ありがとうございますの一言が出ずに、言い訳ばかり繰り返してしまいます。
このようなことの繰り返しが、
ぼくが
ポンコツ
だと自負する原因になった一つです。
思い込みをいつのまにか確信に変えている…
先輩が直してくれたのか…と思った時点で先に声をかけに行く、といった能動的なコミュニケーションができません。
とにかく遅い。
今日もやってしまったなと思いながら、仕事の反省をしております…。
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