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記事一覧
単細胞と多細胞の次に来るものは?
・単細胞 と 多細胞生物
・寡体生物 と 衆体生物
・集権制 と 分散制
注意:下書き段階での公開ゆえに、誤字脱字を覚悟して読んでいただきたい
複体生物
単細胞生物は細胞内の電気や化学的な方法で、各機能間の『調整』を行う。
多細胞生物でも、細胞内はもちろん、細胞間や器官の間で、電機や化学的な手段で、体全体としての『調整』をする。
単細胞生物でも多細胞生物でも、電気や化学的手段で全体と
落胆 近代文明の進化
近代は近世や中世からは進化していると思っていたが、どうやら間違いのようだ。
貧困が支配している
人類、いや、生物の全ては飢餓と闘う。
人類にとって、拡張された飢餓が貧困であるともいえる。
飢餓は自分や家族を脅かす『目の前の災害』であり自然の摂理である。
だから、人類は飢餓に、そして貧困におびえ、嫌悪する。
貧困と飢餓への恐怖が
人類の活動の全てを支配している
今でも
アフリカ
NATO参加とロシア領内攻撃
ウクライナの態度が硬化してきている。
長期戦を覚悟する発言も出始めている。
クリミア半島をあきらめない「和平交渉案」への変更に替わっている。
腹をくくった?
今までは被害者としての態度が強かったように見える。
侵略されている国への助けを求めてきたように見える。
しかし、侵略が止まらない。
さらに、虐殺・残虐行為が明確になってきた。
加えて、反ロシア勢力からの経済・兵器供給が安定
ゼレンスキ―のための祈り
称賛されている大統領のために。
歴史は評論家とジャーナリストを見てきた
ソビエトを真の理想国家と説明しあこがれていた評論家を、ジャーナリストを、文化人を見てきた。
北朝鮮を労働者の国と称賛した文化人を見てきた。彼らの意見は、北朝鮮への日本人移民、移民妻という悲劇を生みだした。
農奴の悲惨さの上に築かれた、芸術家やバレエを優遇する華麗なロシア帝国を、西欧の文化人は理想の国とみなした。だか
ウクライナと人権費と人件費 恣意
ロシアのウクライナ進攻が行われている。
国際法上の検討以前に、国家の主権を尊重しないロシアは「植民地時代の政策論」で生きているのだろう。
そこで一つ思いついた。
人権費という概念
である。
ロシアの侵攻はロシア側にも損害をもたらす。
兵士に死亡者ゼロなど、ロシアが主張しても誰も信じないだろう。
それでもロシア(※)は侵攻をした。
対する米と西欧は兵士を今のところ投入していない
コロナで経済を考えてみた
あくまでも恣意であり、浅学な者の戯言である。
コロナで飲食業が攻撃されていてふと思った。
旨い物を提供することで稼ごうとする業界である。
極論を言えば「浪費を誘うことで繁栄する業界」である
そこで周囲を見回すと、ほとんどの経済活動が浪費を誘っている。
今の経済基盤や経済学や経営学政策論までがアメリカ主導のものであり、アメリカの基本が大量消費にあることからも、こうなることは当然のこと
公務員の誤解 明石の室長の愚 三権分立を文でしか知らない役人の愚
明石市のストリートピアノで、禁止されていた合奏に対し、母のピアノ、子のバイオリンの合奏が公務員に注意されて中断した件。
注意した公務員は規則に従っての行動であろう。職責に忠実だった職員を誰も責めることはできない。
市長の対応でルールが変わったこともうなづける。 問題が生じた場合の対応は早いに越したことはない。
問題は明石市の一室長がフジテレビ系の取材対応で発した言葉である。
ルールを
動機付けの変化と最終課題
アニメーター達は、従来の仕事への概念が違うことを証明した。
金のために、家族のために、子供のために、体裁のために、職のために会社のために、国のために、信念のために、理想のために仕事をしなければいけないという概念は既に間違っている。
アニメが好きで書き続けたアニメーターはこれらをすべて覆してアニメを日本の産業にした。自分が夢中で作り続けたことで巨大産業を出現させた。
貧困や困苦や社会通
日本の衰退の原因(筆の途中 未推敲)
あくまでも恣意であり、責任は持たない。
投資を忘れた銀行が産業衰退を招いた
検索エンジン製造マシンでしかない義務教育が衰退を招いた
点取りが目標のがトップに立って衰退を招いた
地位が目的のエリートが衰退を招いた
投資を忘れた銀行が産業衰退を招いた 産業には金が必要である。
資金が貯まるまで小規模な業務を続けると、効率の良い巨大な企業になるまでには時間がかかる。
資金が貯まるまでの時
存在理由 起稿0.1版
種の生存理由 種としての生存と個人としての生存があるが、まず種としての生存から始める。
種の生存
これは単純である。
そして、結果論である。
乱暴に言うと、「今残っている」から「生存している」のである。
生存する理由、というよりも、意思が無ければ生存しない。
生存し続けたいという意思が無ければ滅んでしまい、今に残ってはいない。
生物は生き続けたいという本能としての動機づけが刷り込ま