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自分の好きなデザインを好きなだけ。 歌詞にインスパイアされた画像作成してます Instagram▶︎@ims_graphicgram

最近の記事

新社会人

新社会人の皆さんへ 春の幕開けから1ヶ月ほど経とうとしています いかがお過ごしでしょうか。 新しい生活に胸を躍らせていますか? それとも 朝目覚めて憂鬱な思いで体を起こしていますか ここから先は大人への第一歩と称し 何かと理不尽なことを要求されたり 社会の生きづらさを感じることとなります 覚えていて欲しいのはこの世に正しいことなんてないこと。 偉そうに社会人について語るあなたの上司も 何十年前、新社会人だった頃は寝坊して怒られていたでしょう はじめから完璧の人

    • 林檎

      本日はSEKAI NO OWARIさんの Eveという曲から🍎 テーマは"果実" 切ない愛を歌った曲です。 "好きだけど在ってはいけない" "好きだけど想ってはいけない" "好きだから僕はいてはいけない" "僕らはきっと会ってはいけない" 好きになってはいけない人を 好きになってしまったことを感じる歌詞が サビの中で多く歌われています。 今回作成した画像はCメロの "端から知らなきゃ良かったんだこの禁断の果実" という歌詞から本から出てきた林檎をイメージして作成

      • 花瓶

        本日はTeleさんの花瓶という楽曲から おしゃれな表現とストレートな歌詞が 特徴のアーティストさんです。 この曲では繰り返される "全部嫌んなった"という歌詞が特徴です 日々を過ごしていると投げ出したくなることだったり無かったことにしたくなることがあると思うのですが、そんな現代を生きる私たちに刺さる楽曲だなと思っています。 しかしこの曲では1番では "全部嫌んなった!"とやけになって言っているような表現をしていますが 2番からは"全部嫌んなった?"と問いかけるように歌

        • 光の街

          今回はbacknumberさんの 光の街という曲から 輝く夜の街をイメージして 制作しました この曲は自分の大切な人へ向けて歌っている曲で 私自身も大切な人へ届けたい大好きな1曲です "君は知っているのだろうか こんなにも救われている僕を" サビ冒頭のこの歌詞がすごく印象的で そばに大切な人がいるからこそ 今の自分がいるということをストレートに ぶつけている歌詞に胸を打たれました また2番の歌詞 "コンビニのくじで当たったアイスを食べながら 自分で買うのより美味し

          シンデレラ

          今回はMY FIRST STORYさんの I'm a messという曲から 儚いシンデレラをモチーフにした 画像を作成しました "泣かない 会えない シンデレラ まだ帰る時間じゃないのに魔法が解けていくの" という歌詞が印象的でした シンデレラという存在が何を意味していのか シンデレラは見窄らしい姿から魔法の力で 美しいドレス姿に変わります それはシンデレラの "夢"であり"希望"でありました そんな魔法が解けていく様子を 現実世界にフォーカスして 夢や希望に届き

          シンデレラ

          Super star

          Saucy Dogさんの週末グルーミーという曲から 大舞台で活躍するスーパースターを テーマに作成しました この歌は夢を追いかけて自立を始めた 主人公のストーリーが歌われています (あくまで考察) 当たり前がなくなった日常と 夢を見ていたはずなのに うまくいかない現実の様子を リアルに歌っています "夢を追いかけて転んでだからってもう諦めないで 誰かがきっと待ってる" "失敗したって待ってはくれない 結局は自分のステージで認めてほしいのだ" この歌詞と力強く歌うヴ

          煌めき

          こちらはSEKAI NO OWARIさんの RPGという曲から "煌めきのような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった" という歌詞から 輝く空に手を伸ばし 生き生きした少女をイメージしました この曲のこの歌詞の台詞は実際に SEKAI NO OWARIのピアノのSaoriさんが ヴォーカルの深瀬さんに告げた台詞だそうです 皆さんは人生で出逢えてよかったと 思う人がいるでしょうか この曲は"大切な何かが壊れたあの夜に"という 歌詞から歌の物語が始まります そ

          Flower wall

          今回は米津玄師さんのFlowerwallという曲から インスパイアされた画像のご紹介 "Flowerwall" 名前の通り花でできた壁を意味し 曲の中でもそのままの表現で表されています ある日突然2人(恐らく恋人同士)の前に 現れたFlowerwall。 "僕らを拒むためなのか何かから守るためなのか" "それを僕らは運命と呼びながら いつまでも手を繋いでいた" 拒むため、乗り越えるべくの壁だと 重くて鈍い鉛のような壁を想像しますが 色とりどりの花で表現していたり

          Flower wall

          donut

          こちらの画像は米津玄師(ハチ)さんの ドーナツホールという曲から 自分の失った気持ちをドーナツに例えた 面白い歌です 印象だった歌詞はCメロ "この胸に空いた穴が今 あなたを確かめるただ一つの証明" 少し失恋のシチュエーションかな?と 私は感じました 画像はそんな歌詞から 空に浮かぶドーナツを眺める少女を イメージしました 離れてしまった"あなた"がいない今、 あなたが確かに自分のそばにいたんだと 証明してくれるのは あなたがいなくて寂しくて悲しい 自分の気持ちただ

          前作に続きbacknumberさんの sympathyという曲から作成しました 印象的だった歌詞 "例えば今日君が丸い地球の裏にいたって隣にいたって心が見えないのは同じじゃないか" 確かに。 の一言に尽きる歌詞でした 画像はその歌詞をそのまま表現しています 相手の気持ちがわからなかったり 自分の気持ちが上手く伝わらなかったり そんな歯痒さを感じることもありますが あって当たり前なんだと その後歌詞の中では "分かり合えなくても許し合えればいい" という歌詞が続き

          愛おしさ

          backnumberさんの"僕の名前を"から インスパイアされて作成しました 2番の頭"本当は最初からどこかで君を好きになると僕は気づいていたんだろう"という歌詞が凄く胸に刺さって、愛おしくどこか儚いそんな気持ちをイメージしました 因みにこの歌詞の続きは"だからきっと君を避けたんだ"です 好きになってしまったら自分が沢山傷つくかもしれないし、好きすぎて引き返せなくなる。 だったらそうならないように、好きにならないように。そんな想いなのかなと感じます (あくまで私個人の見

          愛おしさ