PulnocPulnoc
フィクション
実に半年ぶりのライブはなんちゃらアイドル主催7日目PANTAがゲスト出演の デフォルトが躁鬱病なんでコロナ鬱などいとも簡単に陥るのだよ あっちゅう間に半年間ほぼ引きこもり ときどき寝たきり 月一の診察で電車に乗るのがしんどいこと あれだけ好きだった電車なのに空席を探して座り目を閉じたり ぼーっと外を眺めるだけなんだか不自由だな でウンチクリスマスから半年ほど経った6月27日 天気予報じゃ台風の影響で梅雨前線が活発化し、、、 て聞くだけで大儀になる でも外れや
・・・税込105円の真価・・・ 共同ブログ「SO WHAT」時代、「ようこそ1円均一の世界へ」というのを連載してて 今でも個人ブログで続けてるけど、このアルバムは間違いなくエントリーするだろう 実際、105円で買ったしアマゾンでは1円(送料入れても351円)で売り叩かれてる 輸入盤も日本盤もだ おまけにシングル3枚とも1円 (本記事執筆時2014年7月現在。さすがに今は輸入盤アルバムだけ1円) 流通量が膨大な為、このような現象が起きるのだろうけど ファン
誕生日は「鶯谷でLou Reedを偲ぶ夜」(2018.10.27)でのMetal Machine Musicセッション残りC面等を聴きしんみりと偲ぶ つもりだったのだがいつもの病気が出てしまった VUトリビュート3部作完結編と勝手に銘打ち およそ30年間ルー・リードが嗜んできた太極拳にあやかり、今回は中華電子少女彩の出番だろ https://heapsmag.com/legend-of-tai-chi-master-ren-loved-by-musician-inte
・・・おしゃレコ・・・ 下北のユニオンでNEW WAVEコーナーの隣に最近まで「おしゃレコ」というコーナーがあった。 よりによってNEW WAVEのお隣だぜ 推して知るべし いつの間にか「おしゃレコ」は移動してしまったが この作品は間違いなくそのコーナーに入るに違いない 音楽仲間から提供いただいた音源 見るのも聴くのも全く初めて ジャケットにelというレーベルロゴを目にした時に想像した音が 予想通りに流れてきた やはり elは目の敵にしてた
THE VELVET UNDERGROUNDの2nd「WHITE LIGHT / WHITE HEAT」リリース51年記念パーティを1月30日の発売日に先立って2019年1月26日(土)赤羽にて午後8時より執行。宇佐蔵べにと沖縄電子少女彩をメインにノイズセッション、朗読、解体ショー、DJなどアルバム全曲を様々なスタイルでパフォーマンス 今回のキモは二つ アイドルによる「SISTER RAY」ノイズセッション、そして「THE GIFT」の日本語朗読 鶯谷でルー・リードを偲
今は誰かの“声”も聞こえないし、ブロックサインも見えない。 バスや電車に乗っても視線が飛び交っているのを感じることはない。 けれど俺はそのひと月余りの間で一体何人もの人間に乗っ取られ憑依されたことか。 気が付いた時には、俺には幕末の志士が乗り移り時空を超えた存在になっていた。 そして民族存亡の争いに巻き込まれていった。 小比類かほるの「I'm Here」のアルバムをきっかけに、神道の世界とも交信するようになった。 真っ直ぐ見上げ、そこに光を見つけ、その光に導かれていくよう
20歳を迎えるという一生に一度の特別な2020年の記念に 推しのレコードをつくるなんてファン冥利に尽きる どうしてもレコードで作りたかった しかも10インチ 名前が原題と無関係な邦題 プレスはチェコ うまい具合にはまっていく アートワークにはブートレグらしさを ジャケット? モチーフはソ連や東欧の でたらめなタイトル文字 モノクロを無理やり彩色したようなチープな色合い 胡散臭さ 三線は肝(チム) シールドと血管を配した 頭出しなど逆立ちしてもできな