れも
今週末も色んな人に会えて楽しかったけど、 やっぱり梅雨はやぁね... 土曜も家帰るのに土砂降りすぎて タクシー乗ったにもかかわらず そのタクシーに向かうまでの間で靴死亡。。 そんでこれがまた乾かないんだ そういえば! やっと見終わったよ、全裸監督。 やっととか書くとすごい時間かかった風だけど 5話くらいで「これ最後にしよう」って 友達と見ながら話してたのに 各話最後が気になりすぎて 「あかん!次つぎィ!」ってなるから それ繰り返してたら 結局1日で7話の途中(最終話の前
最近深く頷いたツイートがありまして。 分かるうぅぅー!の一言。私も個人的に根本的な性格の似た者同士って、 友達でも恋人でも絶対合わないよねって思ってて。 なぜかと言うと私自身が自分と同じタイプといると、めちゃめちゃ疲れるから。笑 凸と凹がハマるって本当にその通りで、 凸と凸がぶつかるのって当たり前なんだよね。 ノリとか感覚とかが近いのはもちろんだし そういうのが同じなことが類友なんだけど、 性格は必ずしも近くない方が恐らくいい。 私は人って gi
みんなやっほう! (深夜のテンションを図り間違える女) 今朝ね、起きたら8:26だったの。 アラーム鳴ったかも記憶ないけど とりあえずいつも8:35に家出てるから ちょっとだけビックリしたよね。 だけど歯磨きして顔洗って眉毛書いて 着替えたら普通に間に合って、 なんならいつもより早い時間に 最寄りの駅に着けたよ。 だとしたら、 いつも逆に何してんだろうね。 いやいやいや元気やん、の件。 おじい(担当役員)が昨日2度目のワクチンを終え、 今日体調が悪かったら休むねなんて
はいこんばんわ。 週末ノート書けないルーティーン。 いや、書かないルーティーン。 そして、こうしてnoteと向き合う頃には 週末の出来事忘れ始めてる。 何なら昨夜書こうと思っていたことすらも もう全て忘れている。 らしくない、の件。 今日、死ぬほどイライラしてて。笑 もう今日起きた瞬間から 本当に訳もなくイライラしてたの。 生理前ですか?というレベルで! 訳があってテンション上がらないとか、 怒ってるとかならあるんだけど 理由も無くって本当に我ながら珍しくて、 とい
おこんばんわ。 いつも気になるけどいいねって 誰が押してくれてるのかしら??? それでは今日も書いていくゥ! 日々の鍛錬ここにあり、の件。 今日ね、起きてスマホ見たら友達から 「ランチ12:00からにできない?」 とLINEがきてまして なんとその時の時間もう11:03 しかもまだベッドの中。 もろもろ移動して25分 駅からお店まで徒歩10分弱… それプラス準備でしょ…? 普通なら「間に合わないかも…」 となってもおかしくないところを 行ける。となぜか瞬時に判断。
はい、皆さんいいですか? 今日はまず言い訳から入ります。 いや土日はさておきさ、 昨日は頑張って書いたのよ。ブログ。 内容としては至極どうでもいい事なんだけど それなりに労力使って書いたのよ? しかし投稿する前に余計な遊び心で、 「そうだっ♪画像貼っちゃお♪」なんて思ったもんだから、アプリバグによるフリーズからの 記事消滅となりました。 まあね、最初から毎日投稿は謳ってないし、 これからはこまめに下書き保存というありがたい教訓と学びも得られたので良しとする。 ただもう
こんばんは。 今日は1度朝6:30に目覚めたのに、 次起きたらもう8:40だったよ。 人生こんなもんだよね~ 正直ね、もう2日目にして やっぱり毎日文章書くのは無理… ってなりかけてたんですよ実は。 しかし今日しいたけ占いの 2021年下半期ver.が配信され見ていたら、 天秤座は今後「どうやって生き残っていくか」とか「将来の自分が何をすべきか」を考えていく時期に入ると思います。 考えてもわからない今、天秤座が何をすべきか? それが「思ったこと、今イ
みなさんこんばんは。 なんとか一日坊主は逃れられそうです。 早速このタイトルについてなんですが、noteを描き始めたことを話した友人に、奇行日記にしたら?とご提案頂きまして。 私にそんなに奇行を繰り返してるイメージでもあるのでしょうか?ごくごく常識的な生き方をしてきた私からするとシンプルに失礼ですが正直タイトルも思いつかなかったのでとりあえず採用してみました。 奇行してないからタイトル負けするじゃん。 そんな私、とにかく朝が弱い件。 どれくらい弱いかと言うと 中学
ついに今日から日常の記録を残すことにした。 まるで死期でも近づいてるのような行動だけど、数年間風邪すら引いた覚えはないほど元気なタイプなのでご心配なく。 なぜ今さら日記? 中高校生の頃から毎日とは言わずとも 10年間くらい日記を書いてた。 今は亡き前略プロフにリンク貼って croozとかアメブロとかにね。 何でも続かず飽きっぽいのに日記だけは続けていた。 そう、親に「は?」とか「ウザ」しか言わなくなった反抗期真っ只中のあの時期もちゃんと書いてたと思うとなんかだかんだえ