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【コラム】日朝日夕

先日、ストレスフリーの話を書いたが、一番のストレスを知るためのおすすめは「ストレスの言語化とリスクマネジメント」かもしれない。

何がストレスなのかを箇条書きでいいので紙に書いて1つ選んでさらに細分化する。足の脛が痛いと感じるのであれば、ストレスで足の脛が痛い理由を探す。ストレスで腰が痛い理由と対策と痛くなることを治し予防するためにはと3点について考えてみる。

結果としてはストレスではなく半ズボンのジャージでクーラーをつけて寝ていたから。というように知ることができる。対策をするために長ズボンのジャージをはいて寝る。そしてタオルケットを追加したり布団以外にも布を用意するなど今後足の脛が痛くならないように予防するというように解決に近づくために細分化する。どちらかというと素因数分解に近い。

”12=2^2×3”

のように素因数分解し理会する方が納得がいくかもしれない。

余白と情報量の概念

ストレスフリーの話にも関連するが情報量の整理と断捨離。

掃除もそうだがスマホ中の情報を整理するのも大事である。写真をすべて削除したりSNSアカウントは1つに絞る。他にはアプリはもう音楽を聴くためと辞書代わりのように情報量を整理するなど決めるといいだろう。

断捨離の意味は基本的には情報量の整理。掃除を毎日コツコツする。どちらかいというと重要なのは掃除というよりはコツコツという継続の方と理解をし始めるのも実践をすれば分かるかもしれない。

自分の話をすると目に見えるところとするとスマホのホーム画面で分かるようにしているのははもうメルカリとSpotify、Pinterestしかない。SNSもやってはいるがホーム画面には追記していない。

そうすると数時間では無理が徐々に見えていなかった情報が見えてくることもあるだろう。

刃とポイントゲッター

情報量の整理をし断捨離をすることによってある程度の余裕が出てくる。

自ずと睡眠時間も増え、ちょっと動くか~となると刃を研ぐ時間となる。自分のやりたいことがある程度リスト化される。自分が社会で仕事をする上での長所となる刃であろう。刃は武器である。そして扱うのは自分自身。大事なのは自分の長所を知ることである。自分自身の長所と短所は表裏一体ではない。言い訳をするのはたいていはザコリオット。刃を磨くのは1人でいるときに決まっている。修行は1人に決まっている。自主練である。

自主連で大事なことは

・最大出力を出す力を身に着けること

・0を習得すること

・そして割合を意識すること

漫画を学生時代はよく読んでおり、この気持ちがわかる人には共感が持てる。最初は最大化。最大値を得るために刃を研ぐしかない。そして飽きたとなる。単純にその性質である職業の技は飽きたと。そうなったときは0を習得しなければならない。他業種の技を身に着ける。そうすると自ずと理解ができるようになる。最大値が極限に増えることを。

その次は割合。出力のコントロールであろう。Hunter×Hunterが熱狂を呼ぶ理由は自分にはわかる。だが、女性にわかるかと言えばちょっと分からない趣味によるかもしれないが熱狂を持つことは大事である。

リスクマネジメント

出力のコントロールがある程度理解できるようになるとリスクマネジメントに対する理解もできるようになる。相手と攻防する場合、急所を受けた時のダメージはでかい。そのうえでリスクマネジメントをする。まずは思考。紙に書き、こんなものかと言って行動し実験。そして、ちょっと変更。そのうえでまた行動。

映画がおすすめ

家にAmazonFireSticKがあるのであれば見れるかもしれないがAmazonプライムで映画が見ることも可能である。結構限定ではあるがアニメやドラマもあるのでおすすめ。呪術廻戦やワールドトリガー、映画であればミッションインポッシブルやマトリックスもおそらく見れるはず。


Amazonのビジネスモデル

ビジネスモデルの話をするとAmazonが怖いほどやばいんだ。あまり理解をされないのだが矢印(→)が狂気に満ちていることを先輩と周りは理解してくれるだろうが、友達の周りは理解してくれないと感じている。この矢印は曲がっているんだ。力の向きと大きさは物理は直線しかまだ個人的には問題では見たことがないんだ。曲がっているんだ。理解してくれる友達を増やすために記録を書いています。

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宗教のモデル

キリスト教のモデルを発見した。「OOOがあるので、大丈夫」以上をまとめて、彼らの考え方や行動を説明する、4行モデルをつくることができるとのこと。

キリスト教文明の人びとの、4行モデル

(1)まず自己主張する。
(2)相手も自己主張している。
(3)このままだと、紛争になる。
(4)法律があるので、大丈夫。

ヒンドゥー文明の人びとの、4行モデル

(1)まず自己主張する。
(2)相手も自己主張している。
(3)このままだと、紛争になる。
(4)みんなばらばらな法則に従っているので、大丈夫。

儒教文明の人びとの、4行モデル

(1)まず自己主張する。
(2)相手も自己主張している。
(3)このままだと、紛争になる。
(4)順番があるので、大丈夫。

相手との紛争に勝利することが大事なのは相手を集団としてのWinと個としてのWinを相手に譲る。そして、こちらにもWinが得られる状態モデルを作ることが大事だと考えられた。

聖書とゆかりのある食事の認知をした

聖書とゆかりのある食事

家にある食材の多くがヨーロッパ系の食材類が多いことを理解した。サーモンや乳製品である牛乳とチーズ、そして卵、ハチミツ、ドライフルーツなど。そのうえで冷凍食品がほしいのでピザやスパゲッティ、ナポリタンなどもいいように気配りをしようと思う。

ヨーロッパ系の食事を食べているのを目に見えて可視化させる練習をしてみるのが今後の目標である。シチューとピザトーストは可視化させた。そのうえで他にも食材としてはじゃがいもとアスパラ、パプリカ(日本ではピーマン)、ソーセージ、厚切りハム、熟成ハムもいいように気配りさせてみようと思う。

そのうえでキリスト教に由来するのではなく、ヨーロッパの特産品を中心とした衣服類を調達するのを試みようと思う。現在ほしいのはチノパンと靴下、パンツ、Tシャツ。欲を言えば大きめの革のトートバッグ(レザートートバッグ)とジャンパーやコート、ジャケット類、カッターシャツが欲しいので気配りをしようと思う。

まとめ

宗教に対する理解を心がけるために勉強しています。

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