【光君日記】大河ドラマ『光る君へ』第二話「めぐりあい」泣く君へ
記憶で光るセリフを中心に書く
大河ドラマ『光る君へ』の感想日記
光るセリフ
弟の本心を見抜き、応援し、鼓舞される詮子。
ひたむきで真っ直ぐな気質も適わず、
政略と男心に翻弄される境遇がただ切ない。
待望の夜に突き返された文。
女性から贈ることはまずない時代。
それ程の慕情。そりゃ泣いちゃう。
ギャラリー(見出し画像)
声色変えるまひろのマルクル感。
感情優先でちょくちょく忘れてるのがいい。
関連番組
光る君へ特集を観漁る日々。
特に50ボイスの特集は、
裏方の飽くなき拘り満載で良かった。
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