#平安時代
【光君日記】大河ドラマ『光る君へ』第四話「五節の舞姫」誓う君へ
記憶で光るセリフを中心に書く
大河ドラマ『光る君へ』の感想日記。
光るセリフ
いよいよ走った父と娘の亀裂。
時の流れでも修復はできなさそう。
このまま詮子が政の犠牲者で終わるとも思えない。
親子喧嘩が時代を創る。
ギャラリー(見出し画像)
静かに煌めく五節の舞。
空撮のカメラワークが印象的。
当時見れない絵の表現、美しい。
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時代考証・倉本一宏さん著の『平安貴族とは何か』を読む。
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記憶で光るセリフを中心に書く
大河ドラマ『光る君へ』の感想日記
光るセリフ
弟の本心を見抜き、応援し、鼓舞される詮子。
ひたむきで真っ直ぐな気質も適わず、
政略と男心に翻弄される境遇がただ切ない。
待望の夜に突き返された文。
女性から贈ることはまずない時代。
それ程の慕情。そりゃ泣いちゃう。
ギャラリー(見出し画像)
声色変えるまひろのマルクル感。
感情優先でちょくちょく忘れてるのがいい