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コインの「二つの面」

コインの「二つの面」を見ると考えることがある。

表を見た時に裏が存在していること。
表を見た時に裏は全く見えない状態になっていること。
表裏の境目に存在する部分があること。

捉える角度を増やすことで物事も立体視できるはず。
一つの強い信念を持つことは大切。
それと同様に物事を俯瞰し対象の立場になってイメージした時に       想像もしない景色がみえることがある。

それは、なんだか少し嬉しい。
互いに分かり合えるきっかけになる。

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