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「挨拶してくれてありがとう」と思う日がくるなんて。

ここんとこ
決めたことのひとつに


週に何回かは
歩こう(・ω・o*)-8。。。テクテクと



マイペースで続けている。




3年前
働くようになる直前まで…
1ヶ月くらいかなぁ(*´`)

 
歩いてた時期以来の
テクテク(・ω・o*)-8。。。だ。









たいてい
どちらかの神社⛩️へ
お伺いするために

歩いていたりするのだが


小学生🎒の下校時間と
重なることが多い。





今住んでいるところは
そんなに田舎でも
都会でもない





人口はそれなりに多く
歩けば
時間によって
すれ違うひともいる。
(田舎はそうでもない)



時代のせいなのか
田舎かどうかの問題なのか




小・中学生が
挨拶してくれることは
滅多にない。




こちらから挨拶しようものなら
Σ(o_o)ハッ!って
なられそうでやっていない。








子供の頃の私は
(特に地区の"顔なじみ"の人には)
必ずと言って良いほど
挨拶していた。


 

今と違い
人見知りが強かったが
「やりとり」も好きだった。





田舎だし
「皆で地域の子を育てる」感が
強かったのだろうか…。





うちの地区の通学路に
全盲の女性が住んでおられた。
(当時20~30代だったのかなぁ?)





今でも
「凄いなぁ」と思うのは
まるで「見えるかのように」
生活されていたこと。









小さい頃から
挨拶をしてきたからだろう。

「○○さんは、まーだあんたのことを
元気やろか?って言よらしたよ」(言ってたよ)
と、母親に言われた時の私は
既に30代だった(´∀`*)フフ



実家を離れて
年に1回帰るか帰らないかで
その方とも長年会っていない状態だった。





先日
障害を持っているらしい
お子さんたちが
手を繋いで先生とあわせて4人で
お散歩をしていた。




きっと「そう」しないと
興味がある方に
「離れていってしまう」のだろう。



「はじめまして」の鳥居⛩️の
前でのことだった。







先生の「こんにちは」に続き
子供さんたちも
「こんにちは~」



もちろん私も返す😊



「一緒にかえろ~」
一人の子が
話しかけてくれた。






「ん?どっからきたん~(来たの?)
皆仲良く手を繋いで偉いねぇ(*ˊᵕˋ*)」



恥ずかしそうに微笑む
お子さんの笑顔☺️は
きっとずっと忘れないだろう。









例のごとく…
(神社⛩️で猫🐈‍⬛を見かけ、嬉しくて
ジャンプしたところを見ていた人がいて
挨拶するしかなかったような事多し😅)





「わぁ!神様
嬉しいことがありました!
ありがとうございます😊」と


ひとり
「大きめに」つぶやきながら
にこにこ顔😊で参道を後にした。





滅多にいない
「挨拶してくれる子達」に


むしろ



「挨拶してくれてありがとう!」と込めて

最大級の笑顔で返している私だ😊✨







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