死に向き合う。
死に向き合う気持ちはあるか
問われている。
仕事の成功や幸せや
何かを得たとしても死を思わないか
想像しないか。
メメントモリ
死を思え。
時間を見て本当にすべき事に
目覚めること。
ブランドやコスメなど
どうでも良い。
成功方法などどうでも良い。
私らしくなどどうでも良い。
何を選ぶかが必要。
菩提心による信仰心以外に
頼りになるものは無いと
佛陀は説かれた。
肉体は朽ち果てる。
財産は死に役立たず、
家族は一緒にならず、
仕事は
貴方の代わりは
何処にでも存在する。
生きる技術も
死ぬ技術も訓練が居る。
其処に問いが存在するのだ、
宗教はお金儲け、
宗教学は怪しい、怖い
簡単に言い過ぎるが、
解決はしていない。
改めて問おう
何を理解して、
何を信じて
何を受け取り、
自分は
死に行くか。
自分が死を向かうか、
誤魔化せないし
真面目に向き合う気持ちは
自分自身の問い詰め。
他人は変わりに成らない。
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