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身体に、お疲れさまを。

身体って自分のものなのに、自分と切り離して考えてしまいがちだ。

眠たくても「するべきことを」

疲れていても「目の前にある楽しみを」

身体は何も文句も言わず、自分にいつもついてきてくれている。頭で考えたことを優先して、身体は動いてくれる。

だけど、それも続けていると限界がくる。

身体側からのストップが入る。
それで初めて、無理しすぎていたことに気づく。

休むことは、働くこと以上に大切かもしれない。
身体を大切にすることは、心を大切にすることと同じように、きっと大切だ。

休めるときには休もう。

ゆっくり休んだら沈みがちだった心も上向いてくるはずだ。

今日も一日お疲れさまでした。

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