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ボイスレコーダー。基準の参考音。救急車のサイレン。180627_119_1318pm

(第0001回)基準音として、救急車の音声記録の一例(記録位置で良く聞こえる時の前後25秒~1分位。50秒から2分間位ではないでしょうかと思うサイレン音)
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音。時間と距離と速度の関係。

ボイスレコーダーや、防犯カメラ映像などの記録から、

その時に、その場所にいない。

公正中立な第3者に、起きたことを理解してもらうために、

基準となる音を、知ってもらう必要性を思い。

思ったことを書き記してみました。


発生場所から、記録された位置関係によって、

記録した現場にいた人と、

記録を聞いて確認した人の肌感覚の違い。差を思う。

当事者が、つらい体験をして、記録できたとしても、

記録した機材

(スマートフォン。携帯。ボイスレコーダー。防犯カメラ。

ドライブレコーダー。アクションカメラ など)の性能。

記録レベル。
モードによってや、

発生場所から、記録した位置関係。距離の差
障害物の素材や厚さ。壁などによって、

人の感じかた。起きた事象が、正当に判断。評価がされず。

重要なことを見落とさなければ、救えたかもしれないことがあり。

事故回避や事件発生を早い内から気づいて、事前に保護できたり。

日々の生活で、多くの人が耳にして、

定められた音域内で使用されている。

共有している音は、なんだろうと思ったときに、

私が、思いつく音は、

公的な機関関連での発生利用頻度から、

接する機会の多い身近な車として、

救急車が、思いあたります。

音声録音を参考に、基準となる音。時間と距離と速度の関係を感じていただくための一例として
(2018年06月27日(水)自宅前道路を救急車が通過した際の記録)

始め)午後13時19分10秒からサイレンが聞こえる感じ。
中間)午後13時19分45秒付近が、記録場所。良く音が聞きとれる地点まで、35秒から1分
締め)午後13時20分10秒で、音が聞こえにくくなる感じと思います。 25秒から1分
基準とするサイレンが聞こえる時間は、60秒から2分間位ではないでしょうか?

通常音ピーポーピーポーから、交差点付近で、緊急時のウーウーウーウーに変化の自動音声。
直線や妨げる信号などなく。
同じ一定の速度での走行ならば、
記録地点からの距離に応じて、音が折り合う感じになるように思います。

基準音として、救急車などの音を記録して、

起きた場所(坂や路面状況など)の位置。距離の関係。
大気の状態(乾燥しめり具合)
障害物。信号や停車などを考慮して、

異なる条件の違いを補正して、

事件や事故の解決に結びつく対象音を割り出す取り組みを、

警察は、誘拐事件に限らず。

被害者宅の外からの脅迫発言や

交通事故での不審な音の主張がされ。

記録があるならば、

検証することを、怠らず。

音に対する意識を高め。

物事を、正当に評価する取り組みを、すべきだと思います。

誤った判断がされて、救えた命が、奪われないために。

音を基準として、わかる。みえてくる。
大事な物事を、見落とさず。
客観的に、公正な判断をくだす一つの方法。

マニアックな憎悪型ストーカーなどの事柄です。犯罪やミステリーに興味がある人。コンテンツを制作している方の参考になることが御座いましたら幸いです。相手の行為により疲れた心身を癒やすこと。さかれた時間で、私が出来なかったこと。防犯にかかった費用。今後の防犯費用に、あてさせて頂きます。