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3人の子ども達のジュニアNISA口座を解約
ジュニアNISA口座がようやく解約できた駆け込みで2021年の前半に子ども達3人分のジュニアNISA口座を開いていました。
証券会社は楽天証券です。
元々私自身はSBI証券を使用しているのですが、「ある事情」(後述)があり、泣く泣く楽天証券にしました。(ただ、その事情も勘違いだったのかもしれませんが…)
そのジュニアNISA口座で、満額(年間80万円×3人分)投資をしてきたのですが、
「2
保有中のアクティブファンドの現金比率(2022年10月末時点)
各アクティブファンドの現金比率2022年11月中旬時点で保有中の投資信託を↓に挙げたのですが、
この中のアクティブファンドと、保有していないいくつかのアクティブファンドの現金比率を毎月ウォッチしています。
もう11月も下旬に差し掛かる頃に、ようやく全ファンドの月報が揃いました。ビリッけつはベイリー・ギフォードの『ポジティブ・チェンジ』でした。遅いよ。
『結い2101』の圧倒的な現金比率見ての
保有中のアクティブファンドの実質コスト(2022年11月13時点)
正直、今まで投資信託の実質コストについては無頓着でした。
ただ、↓の書籍を読んでいて、「日歩」(日ごとの金利)という金利の考え方を読んだ時、
「投資信託の実質コストが日割りだとどれくらいかかっているのか、ちょっと計算してみよう」
と思ったため、直近の運用報告書から実質コストを参照しました。
国内株式についてスパークス『厳選投資』が絶不調
保有中のものの中では、スパークス『厳選投資』の実質
で、今何に投資しているのか?(投資信託編)
ザっと、家族の口座ごとに整理すると↓のような感じ。5人家族です。
父さん口座(一般NISA、iDeCo、特定口座) ← 自分
母さん口座(つみたてNISA、iDeCo)
こども①口座(ジュニアNISA)
こども②口座(ジュニアNISA)
こども③口座(ジュニアNISA)
で、それぞれのNISA、およびiDeCo口座で投資信託の積み立てを行っています。
年間の積立額はちょっと現実逃避の