たこす。
2020-21シーズンのアトレティコに在籍する選手を紹介していきたいと思います! GK1. イヴォ・グルビッチ(Ivo Grbic)国籍:クロアチア代表 昨季成績:35試合出場35失点(クロアチア1部) 今季クロアチアからやって来た若きクロアチア代表GK。 195cmの身長を生かしたリーチの長さを生かしたセービングとハイボール処理が特徴。ポジショニングの良さも特徴的。 出番は少ないと予想されるが、練習で同じバルカン半島出身のオブラクから技を盗みたい。 13. ヤン・オブラ
@FEF_TV という配信サイトで、年間パスを€79.99で購入してしまったので、トーレス監督率いるBチームの試合を見ていきたいと思います。 備忘録的なものとして、レビューとは言えない試合のまとめを残していきます。 よろしくお願いします。 ※Bチームの選手紹介(雑なもの)はこちらです。 試合経過対戦相手はアトレティコ・サンルケーニョ。 新加入のホアキン・ゴンサレスの古巣。 トーレス監督のBチーム初陣、勝ちたい。 試合開始 24-25シーズン開幕戦のスタメンはこちら⬇️
だいぶ前(2年か3年前?)にもやった、カンテラ(下部組織)の選手をトップチームで使うなら、というテーマで考えてみるnoteです。 ①の今回は現在Bチーム、あるいはフベニルA(U19)に所属している選手を取り扱います。 次回の②では、レンタル移籍中の選手を取り扱いたいと思っています。 凡例 #背番号 選手名 1)ポジション 2)国籍 生まれ年 3)3-5-2 or 3-4-2-1の際の起用法 4) 4-4-2 or 4-3-3の際の起用法 5) まとめ #29 Carlo
可能な限りスペインサッカーに触れながらスペインの歴史を紐解いていくシリーズ。第2回目です。 古代の最終回になるつもりです。 ① 最古の都市 カディススペイン南部アンダルシア自治州、ジブラルタル海峡の西に位置する港湾都市カディス。 海に迫り出した半島の先端に位置する変わった立地と美しい海岸が特徴的な街です。 この街に本拠地を置くカディスCFは一般的なスペインサッカーのイメージとは大きく乖離した堅守速攻で2強を撃破するなど個性的なフットボールを展開しています。 そんなカディ
可能な限りスペインサッカーに触れながら、スペインの歴史を古代から紹介していきたいと思います。 今回は第1回、1万年以上前の時代について紹介していきます。 ①アルタミラ洞窟スペイン北部、カンタブリア自治州に古代を代表する壁画が発見されたアルタミラ洞窟はあります。 北東に30km行くと、カンタブリア自治州の州都で、先日セグンダ昇格を決めた古豪のラシン・サンタンデールが本拠地を置くサンタンデールがあります。 アルタミラ洞窟は1万年以上前、旧石器時代に描かれた動物などを描いた壁
今シーズンTercera RFEF(5部相当)を戦うBチーム。昨シーズンの徹底的な不振とセグンダB再編により2段階降格を味わってしまいました。 そして、そのカテゴリの低さ故にほぼ全ての試合の視聴が不可能な現状ですが、選手のレベルは決して低くはありません。 試合の情報が限りなく少ないですが、簡単に選手を紹介していきたいと思います。 GK#1 Christian Gomez 2年にわたりBチームの第3GKを務め、旧テルセーラへのローンも経験した苦労人。今季こそは、のシーズンで
今季はあまり試合が見れないので細かいフォーメーションが予想できないのですが、トップチームやフベニルA同様、5-3-2、あるいは3-4-2-1が基本軸だと想定して書いていきたいと思います。 長いのが嫌な人はごめんなさい🙏(先に謝っときます。) GK#1 Christian Gomez生まれ年:2000年 本職:GK 起用ポジション:GK トニモヤを始め、重鎮が多く退団したこともあり、Bチーム在籍3年目となり最長在籍選手となった。 とはいえ、一昨季も昨季も3番手GKであり、
ついに始動した2021-22シーズンのアトレティコ・マドリード。 とはいえ、EUROやコパ・アメリカに参加している選手が多いために、キャンプ初日から参加したトップチームの選手は、イヴォ・グルビッチ、ヤン・オブラク、マリオ・エルモソ、ステファン・サヴィッチ、サンティアゴ・アリアス、マヌ・サンチェス、サウール、ジェフレイ・コンドグビア、ロドリゴ・リケルメ(ロロ)、イワン・シャポニッチ、マルコス・パウロの、11名のみです つまりそれ以外は下部組織出身の選手がキャンプに参加するわけ
GKベルケ・オゼル(フェネルバフチェ・トルコ) DFガヤ(バレンシア・スペイン) ククレジャ(ヘタフェ・スペイン) エクトル・ベジェリン(アーセナル・スペイン) ナウエル・モリーナ(ウディネーゼ・アルゼンチン) ジョルディ・アルバ(バルセロナ・スペイン) MF ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ・アルゼンチン) ベルナルド・シウバ(マンチェスターC・ポルトガル) FWラウタロ・マルティネス(インテル・アルゼンチン) アンドレ・シウバ(フランクフルト・ポルトガル) マルコ
二段階降格このワードを聞いて疑問に思った人も多いのではないでしょうか。サッカー界の常識でいえば、財政破綻でない限り、二段階降格なんてありえないはずなのです。 ではなぜ、こんなことが起こってしまったのでしょうか。 それはセグンダBのレギュレーションが来期から変更になり、プリメーラRFEFとセグンダRFEFのふたつに2分されるからです。 その上で、テルセーラRFEF(今季は4部相当、来季は5部相当)への降格制度も依然として存在していたのが、複雑な今期のセグンダBのレギュレーション
GKベルケ・オゼル (U21🇹🇷代表)生年月日:2000/05/25 (21) 所属クラブ:フェネルバフチェ 今季はフェネルバフチェから、ベルギー2部KVCウェルステローへレンタル移籍。 既にフェネルバフチェとの報道はスタートしているとか @VOLE プレー集:https://www.youtube.com/watch?v=Xb8YvQLfOck DFナウエル・モリーナ(🇦🇷代表)生年月日:1998/04/06 (23) 所属クラブ:ウディネーゼ 今回のアルゼンチン代
梅雨が近づいてきた今日この頃 梅雨が明ける頃には、移籍市場も本格的に始まります。 アトレティコは金がないからろくに動けない、なんてことは当たり前だとしても、 移籍動向くらいは確認しておきたい! ので、まとめてみようと思います。 獲得の噂は無限にあるのでそれはそのうち別で。 こちらは今在籍(保有)してる選手に限ります。 多分毎週更新します。 トップチーム、レンタル組、Bチーム関連の3つに分けてまとめておくので見出しから飛んで見てください🙇♂️ それより下の世代はこちらでご覧
情報は基本的には今季のものに限ります。 97世代ミゲル・サン・ロマン(🇪🇸) ・・・2023年まで契約延長 98世代トニ・モヤ(🇪🇸)・・・今季末で契約満了 →スペイン1部アラベスへ移籍 99世代00世代WGロドリゴ・リケルメ(🇪🇸) ・・・2024年までの契約延長 CMイスマエル・グティエレス(🇪🇸) ・・・ベティスから加入、2024年までの契約 01世代MFオスカルカストロ(🇪🇸) ・・・今季で契約満了 02世代加入・延長 WGヘルマン・バレラ(U19🇪🇸代表)
状況整理本シーズンでリーグ戦10チーム中8位に終わったアトレティコBは降格プレーオフに参入。 降格プレーオフでは、3位以内に入れば、セグンダRFEF(4部相当)に「降格」、4位以下なら基本的にはテルセーラ(5部相当)に降格します。 以下試合開始前の時点での順位表です。 首位メリジャと3位アトレティコBの前節の試合がアトレティコBの選手のコロナ感染のために延期になっているため、両チームは1試合未消化。 降格プレーオフは、延期分のメリジャ戦、今節含め残り4試合。 メンバー
これから不定期に、カンテラの選手を紹介する目的で簡単なマッチレポートを上げていきたいと思います。 過去の試合ですが物は試しに... 該当試合のリンクです↓ https://youtu.be/3cW1YU6t0Xg メンバー ベンチメンバー バレンス(P)、クリスティアン(P)、カストロ、イスマエル、ナンド、フォルセン、ダボ、ディアバテ、アブデ アトレティコBは冬から導入した5-3-2を採用。 ヘタフェBには、クロアチア移籍したはずの「親方」ことドス・サントスが在籍して
基本情報名前:Carlos Humberto Rojas Mosquero 国籍:スペイン・コロンビア 生年月日:2002/04/18 出生地:クエンカ(カスティーリャ・ラ・マンチャ) ポジション:RW (画像はクラブ公式Twitterより) 経歴バレンシアとマドリードの中間に位置する、カスティーリャ・ラ・マンチャ自治州のクエンカで生まれたロハスは、レバンテUDの下部組織で成長。 2018年の夏にアトレティコ・デ・マドリーに加入すると、順調にステップアップ。 2019