(最終回)平成を振り返ろう!音楽家のたまごが選ぶ平成のベスト31曲
こんばんは。
徳川れおんです。
平成が終わるまで残すところあと1ヶ月と少しになりましたね。
昨日の帰り道には桜が少し咲いていて春を感じました。
桜が満開になる前にこの連載が終わってしまうのが個人的に悲しいです。
前回が熱くなりすぎたのですが、ぜひ読んでいただきので
見ていただけると嬉しいです。
今まで合計29曲紹介してきました。
今回は残りの2曲を紹介したいと思います。
ということではじめていきたいと思います。
30曲目は、、、、、、、、、、、、、、、
COLORS/宇多田ヒカル
2003年1月29日発売。宇多田ヒカルさんの12枚目のシングル。
第17回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」受賞。
トヨタのウィッシュのCMで使われている曲でした。
初めて聴いた時、イントロから曲の世界に引き込まれました。
歌詞、メロディ、サウンド、リズムの全てが心地よくてリピートしてずっと聴いてしまいます。
実は僕の初めて買ったCDは宇多田ヒカルさんの「DEEP RIVER」です。
DEEP RIVERはかなり売れたアルバムで歴代アルバムセールス8位という快挙を残しています。
小学生の時に初めて聴いた曲で、今聴いても新しさを感じるというのはかなりすごい事だと思います。
個人的に好きな曲を5曲挙げたいと思います。
「Letters」
「Passion」
「Wait & See 〜リスク〜」
「誰かの願いが叶うころ」
「BLUE」
この曲は本当にすごい曲なので音楽が好きな曲には聴いていただきたい1曲です!
2003年の出来事。
今回は2003年に発売されたお菓子を紹介したいと思います。
このキャラクターと、キャラメルコーンでおなじみの東ハトさんから発売された暴君ハバネロです。
初めて食べた時はその辛さに驚きました。
人間って怖いものとか辛いものとかに挑戦したくなる変な好奇心がある生き物ですよね。って思いました。
辛いものはおいしいですが、食べすぎには注意です!笑
ということで
最後の曲31曲目を紹介したいと思います。
31曲目は、、、、、、、、、、、、、、、、、、
四季/w-inds
2004年10月6日発売。w-indsの13枚目のシングル。
彼らはこの曲で紅白歌合戦に出場しました。
発売から15年経った今でも個人的にメロディと歌詞が頭から離れなくなっている1曲。
主観とか思い出補正などが全くなく、純粋に美しい曲だと思っています。
友人(プロのリスナー)と平成のベスト31を夜な夜な飲み語り明かしていて、最後のこの「四季」の話をした時に彼は意外と思ったそうです。
僕はこの曲の「四季」というタイトルも好きです。
シンプルでかっこいいいといいますか、なんというかそんな感じです。
あとイントロの音が切なくて好きです。
主観抜きに考えて一発目にきた曲がこの「四季」でしたので、あえて記事では最後に紹介させていただきました。
この曲の発売年2004年の出来事ですが。
2004年に発売された飲み物を紹介して終わりにしたいと思います。
みなさんも一度は飲んだ事があると思います。
お茶。伊右衛門です。
2004年の3月16日に発売されました。
もう15年も経つんですね。
時間が経つのは早いです。
こうやって平成を振り返ると30年近い月日が過ぎるのは遅いようで、結構早かったような気がします。
時間が有限であるということを身を以て知りました。
思い立ったが吉日だと思うので、何か野望がある人はそれに向かって突き進むべきだと強く思いました。
僕も音楽活動をまともにするのは5年ぶりくらいですが、向き合うことを決めました。
平成に生まれた人間として、平成の音楽に敬意を。
平成という時代の味を出していきたいと思いました。
最後は僕の個人的な想いを述べてしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
音楽家のたまごが選ぶ平成のベスト31曲。
みなさんがこの中から新たに好きになる曲やアーティストが見つかるといいいと思いました。
ということでこの連載記事もそろそろお別れの時となりました。
いいねをつけてくださった方々。
見てくださった方々。
本当にありがとうございました。
徳川れおんは来月から音源制作、レコーディングの作業がはじまりますので、音源の完成を楽しみにしていただけると嬉しい限りです。
noteも不定期で更新いたしますので、見ていただけると嬉しいです。
平成を振り返ろう!音楽家のたまごが選ぶ平成のベスト31曲の連載は終わりました。
ありがとうございました。
ではまた。
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