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生徒へのメッセージ

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日本語

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自分の指導を振り返る。vol.11

 三島朝RUNの定着は、季節を感じる&写真技術の向上&寝不足に直結するというデータを得た、加藤利光です。

 新型コロナの影響により、留学生の1人がドイツに帰国した

 数回しか顔を合わせる事が無かったが、自分と海外との距離感は、永遠の別れぐらいの距離感な気がして切ない。

 正月に出会い、教員として、日本を代表して、日本語の良さを語った。
「ひらがな」の良さ

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いじめ

いじめ

自分の指導を振り返る。vol.8

担任15年目に突入し、学校は遊び場、生徒は遊び相手という認識のハッピー加藤利光です。

生徒の心に浸透させるべき問題がある。

「いじめ」問題!

初ホームルールで必ず触れる真剣勝負。

オープニングはこちら

自己紹介はこんな

 毎度お馴染み、スタートから全力で、自分をさらけ出す。無難になることをいつから、辞めたのだろう。「困難の無い人生は、無難の人生。困難

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思いっ切って外に出ろ!(富士登山編)

思いっ切って外に出ろ!(富士登山編)

自分の指導を振り返る。Vol.2

教員3年目(12年前)の当時の生徒へ向けたメッセージ。

12年という時の経過は何の変化をもたらしたのか?

 「富士山にでも登るか!」と思い立ったのは、二日酔いの目覚めの悪い朝10時。ちょっとコンビニまで、という感覚と似ていた。頭の回らない状態というのも手伝って、「ありえない」という行動に至ったのだと思う。「ありえない」という行動は、加藤らしさなのかもしれない

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受験期の思い出

受験期の思い出

自分の指導を振り返る。vol.1

高校3年担任として学年全体への自己紹介。
2年生からの持ちあがりで、一年振り2回目。

その内容

「人生100年、たった1度の人生のたった1年くらい大嫌いな勉強に本気で取り組んでみたら?100分の1だよ?と北島先生の問い掛けに火が付いた高校3年の春。見事大学受験は失敗に終わったが、色々な教訓を得た。塾は他校との出会いの場であり、受験という共通点から話が弾み、彼

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