周り気にせず、書きたいこと書けばいいと思う
私はなんだかんだで日記、ブログ的なものが好きだ。
note始める前に違うブログも書いたり、8年近く続いていたブログもあった。
何書いていいからわからない。
と書くの苦手な人は口を揃えて言う。
だが、別になんでもいいとは思う。
私も昔はそうだった。
いや、正確には面白いとかネタになる話を無意識のうちに探していた。
だから何も無かった日はどうしようと迷うのだろう。
毎日生きて生活してれば何かしら起きる。
ただそれが自分にとって刺激的かそうでないか。
誰かに語りたいか。
それに尽きる。
だが、元来は日記・・・普通の日常を書けばいい。
天気が良くて冷たいお茶が美味しいとか。
春の花が綺麗だとか。
そういうことの方が大事かなと最近思う。
四ヶ月余りの休職期間を過ごしてから、ゆっくりと時間が流れた。
その前はやたらとせかせか理由も無く常に気持ちが焦っていたなと気づく。
多分SNSとかそう言うツールにも振り回されていたのかもしれない。
確かに時間は限られてはいるが、焦るのとはまた違う気がした。
例え短い人生だとしても、その瞬間瞬間の自分の感じたことを、じっくり味わうのはとても大切だと思う(命儚む訳ではない。念のため)
私はそういう気持ちを残して置きたいが為にnoteを続けている。
もちろん紙の日記も。
ここに書いてるのは客観的に自分を見つめられると言う意味もある。
タグ付けて公開している以上は誰かしらに見られる可能性があるから。良い意味でプレッシャーにはなる。
でも昔みたいに背伸びはほとんどしてない。
ありのままの自分を見てほしい。
そんな気持ちで書き続ける。
だからこれを見てる人も書きたいことがあったらバンバン書いて欲しい。
※もちろんなに書いても言い訳じゃないけど。最低限のモラルとルールは守りつつ!
そして良かったらあなたの私に記事を読ませて欲しい。
と常々思う。
文字書くのは楽しい。
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