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夜会in香美-香美市身体障害者連盟とNPO法人龍河洞BASE、NPO法人いなかみ3団体共催-前編

7月14日(日)13:00~土佐山田町のゑびす街協同組合『ふらっと中町』にて、第6回 夜会 in 香美 生成AI体験で地域コミュニティ(共生社会)を語り合おう! を開催しました。

最終的にスタッフ含め24名の参加をいただきました。

皆さんの協力のおかげでとっても素敵なイベントとなりました、心から感謝いたします。

このイベントは、香美市身体障害者連盟とNPO法人龍河洞BASE、NPO法人いなかみ3団体共催で地域住民と障害者が同じ場所に集まり、進化を続ける生成AIをテーマに、一緒に学び合うことをテーマに行いました。

11時20分頃に会場に着くと企画・運営スタッフをお願いしている森本裕文さん(㈱高知新聞社 ビジネス開発部)・鈴木康太さん(㈱SHIFT PLUS ・藤田奈緒子さん(MIRAITOLOCAL)が、机の配置からモニター画面などのネット環境を整えてくれました。

4グループの班分けも、経験や技量を加味してされており、本当に微に入り細に入り様々な配慮がされ、感激です。

本当に感謝です<(_ _)>

また、うれしかったのは、6月7日(金)に開かれた第5回の『香美の夜会』に参加し、再会を誓った3人が参加してくれたことです。

ある意味ノリで誓ったから、来なくて当然と思っていたので顔が見えたときは大感激でした。

参加者は、地域住民の方や、医療、福祉、保育に従事されている方や、ITエンジニアの方、学生さん、香美市身体障害者連盟のメンバー、AIに興味のある方々が集まりました。

司会の森本裕文さんの開会あいさつから始まりました。

まず柳原伊吹さん(NPO法人龍河洞BASE)から活動の紹介がありました。

続いて私からパワーポイントを使って香美市身体障害者連盟の脳卒中部会(「Yes ☆ 脳!」)を中心とした活動紹介を少し時間をいただきさせていただきました。

このイベントで活動紹介はどうだろうか?悩みましたが、打ち合わせの時にみんなが「そりゃやったらえい!時間もしっかり取ったらえい!」

本当に有難かったです。

おそらく、一般住民の方々の想像する活動とは大きく違っていると思ったからです。

話していると、皆さんのうなずいたり、へぇーと感心したりする反応が医療・介護の学生さんに話をする時と全く同じで、新鮮でした。

休憩時間に「ヨットもやってるんですね。」「いろんな活動しててすごいですね。」「私の職場の人ががボッチャに映ってました。」

本当に沢山の方に、お褒めをいただきました。

本当にこれだけで、このイベントは大成功です\(^o^)/

後編につづく

最後まで読んでいただき感謝です!

今日も元気と笑顔で頑張りマス(^-^)/


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