【毎月出版で積み上げキンドル資産】~『出版という考えを捨てて、ブログだと思う』
こんにちは!「お片付け思考」を育むためにキンドル出版を続けているヒューです(^O^)/
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
ブログ~暮らしについてつづってます。
活動一覧
今日は、
『出版という考えを捨てて、ブログだと思う』
についてのお話です。
出版と思うと、ドキドキする
出版なんて大層なことはできない
出版するからには、きちんとまとめないと・・・
そんな方に読んでほしい内容です。
わたしは以前からKindle出版ではなく
Kindleブログだと思って出版?するといいですよとお話しています。
なぜならKindle出版は
セルフ出版(校正の作業は必要)
後からデータを修正できる
点が大きいからです!
出版社と打ち合わせして、内容を決めたりするわけではありません。
自分で書いて自分で決めて出版できます。
つまり、極端に言えば、アマゾンが承認してくれたら、どのような内容でも出版できます。
もちろん規定は存在しますが、ちょっとした言い回しの違いや表現力のなさをアマゾンから指摘されるわけではありませんので、ご安心ください。
しかも電子データなので、後からデータをアップロードしなおせば、修正も可能です。
また、Kindle本で出版されている本で、自分が読んだ本の中には
「こんな内容でもいいの?」
「内容薄いな」
「画像やイラスト多めで、文章が少ない」
という本もぶっちゃけありました。
それでも、いいんです!!
ニーズは市場が決めることなので、自分が考える出版の形(○○文字以上など)の基準ではありません。
内容がおもしろいか?
顧客のニーズを満たしているか?
の方が重要です。
なので、自分の考えるスタイルで出版できます。
そのため、ブログの感覚で書いても、まったく問題ありません!
逆に言えば、どんどん書いて市場に評価をしてもらうことが大事です。
自分の中での、「出版の形」という固定観念で悶々と書くよりも、
どんどん出して、読んでもらって何がおもしろいのか?自分のオリジナルは何かの深堀りの方が大事です。
それらを優先して、ブログの感覚で書き進めてください。
書くことでスキルも上がり、表現力がついてきます。
現在12冊目の『自宅出産はメリットいっぱい』を校正してもらっていますが、自分の言葉の未熟さに、落ち込むこともありました。
しかし、書いて、書いて続けることでしか力はつかないので、
自分の足りない部分を見るけるためにも書き続けています。
まずは、「出版」という固定観念から自由になって、ブログの感覚で気楽に書いてみましょう!
まとめ
『キンドルは出版という考えを捨てて、ブログだと思う』
キンドル本はあくまでセルフ出版
後から修正も可能
出版という固定観念を捨てる
ブログの感覚でOK!
書いてから考える
ことが大切です。
ぜひ、あなたも出版してみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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~自分も本が書きたい!と思ったら、ぜひ参考にしてください~
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