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スイーツ・コーヒー・パンの激戦区ですが、何か?餃子とお風呂で楽しむ渋谷区。
パドラーズコーヒーや、Pathに365日。上げだしたらキリがない奥渋からの幡ヶ谷までの人気グルメエリア。ナチュラルワインも良いですが、ここは餃子とお風呂のお話。
幡ヶ谷と聞いたら、餃子好きな方ならピンと来ると思うのですが、そうあの、聖地があるところです。その名は你好。皆が認める名店。実際に行くとやはりわんさか人がいて、予約は二回転目でようやく。おじさんのこだわりがつまった「焼き餃子(ほぼ揚げ餃子
個性派の良店揃い!六本木周辺はアートと餃子🥟の宝庫、途中で♨️?
今回は、ちょっと広域をひとつのエリアとしてお伝えして行きます。
いわば、餃子とアートのトライアングル△。
1日中歩き倒せるし、アートを巡ろうと思えば、コレクションや企画展だけではなく、インスタレーションやパブリックアートまで、盛りだくさんな、六本木•乃木坂•代々木•原宿・青山エリア。私の中ではやはり、都心ながら心に豊かさを与えてくれる場所。元々そうだったのですが、最近の餃子🥟巡りでも良店も多い
ぶらり中央線♨️🥟旅、あるいは民俗学。
城南地区で黒湯温泉と餃子生活に浸る我が家にとって同じ都内でも、中央線界隈というのは、ほぼ遠足、もしくはマイクロツーリズムに近い。そうなると、町歩きして、お風呂を浴びて、お腹を満たす。そんな流れでも楽しめるのが中央線界隈、それも駅近くのエリアも楽しい。(緊急事態宣言下では営業時間が著しく異なるので、ご注意ください。)
中央線界隈の良き銭湯♨️🧖♀️
♨️天狗湯👺:西荻窪
サウナはないが、様々
ビールと餃子🍺🥟なら、恵比寿。
私は今恵比寿で仕事をしている。ガイシケイと言われる系の会社なので周りにも外国人も多い。だからから、フレンチや洋食などのイメージが強かったのですが、良く覗いてみると、ココは何を隠そう餃子の激戦区!そしてご存知🍺の聖地でもあるのです。となれば、🥟と🍻ですよね。
餃子店はざっと上げるだけでも沢山あるので一言メモでお伝えしますよ。
1. 1番人気!行列が絶えない超人気店。オススメは開店待ちか、夜
コーヒー☕だけじゃない!中目黒・目黒・池尻地区、町中華が旨い!
目黒や中目黒、池尻大橋って、デザイン系や文化系の大人たちが働いていておしゃれな人しかいないんじゃないかと思えるコーヒーの美味しい町っていうイメージなのですが、実は町中華や餃子の美味しい店が点在する美味しい町なのです。
ただ、この地域、ひとつにまとめて見たのですが以外と広範囲。餃子巡りにはここでは自転車が便利です。特に美味しかったお店をピックアップしてみましたので、是非巡ってみてください。
🥟
餃子の良店が点在、愛おしの下町、浅草界隈でざぶーん♨️
餃子→銭湯→餃子、なんて動きが可能なほどこの町にはぽつぽつと餃子の名店や町中華が点在している。
その中に、行きたくてもなかなかご縁のない餃子舗龍王🥟があるが、食べられた暁にはここでもお知らせしたい。(友人のお墨付きで)
浅草や合羽橋が大好き、さもない路地。
なんだろう、いつもの寺社仏閣もさることながら、おじいちゃんやおばあちゃんが闊歩する街角、呑み屋に町中華。街角では夕方になると味噌汁のいい匂
蒲田、そこは黒湯の宝庫♨️
まずは、銭湯について。
銭湯とは東京都下、一律大人470円で入れる公衆浴場。ちなみに大田区では70歳以上はいきいき入浴証を使えば、1回200円。
不要不急ではなく、生活に必需ということで、緊急事態宣言下でもその営みを止めることはなかった。
今、東京都では570軒、とはいえ20年前には1000軒近くあったというから、どんどん消失してしまって寂しい。
そして銭湯とひとくちに言っても、いくつかパターン
♨️激戦区蒲田の私的ランキングベスト5🧖♀️
前回も書いたが、蒲田地区の銭湯は、とても良質な黒湯が豊富に湧き出し、どれをとっても魅力的。
だが、ここは極私的ランキング付きで紹介したい。
5. 改正湯...魚が内湯の水槽でたくさん気持ちよさそうに泳いでます。黒湯炭酸泉!
4.ゆ〜シティ蒲田…かなりどっぷり蒲田という感じのエリア。外湯も、あってくつろげる。
3. NU-LANDさがみゆ…黒湯に、露天。まるでここはリゾートか?しかも、はだか王国?
餃子御三家群雄割拠の街、天国?聖地?
JR京浜東北線、東京のはしっこ蒲田に親しみのある方は多いだろうか?20代では未知の街、30代ではレトロな夜の街、40代の今は哀愁さえ漂うこの町が実は大好きだったりする。駅構内では「蒲田行進曲」が流れてちょっとカオス(渋―っ、恵比寿やら高田馬場のような明るさにかける)。とはいえ、池袋や新宿ほど大きくもなく、酔いどれのおやじや若者が夜な夜な夜の横丁=ちょっと寂れがちだが味のある東口と西口、バーボン横丁
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