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一生懸命、誠心誠意お願いすれば女性はSEXさせてくれる気がする

男性の方に朗報なのですが、一生懸命、誠心誠意お願いすれば女性はSEXさせてくれる気がしています。

ただ、私自身まだSEXはできてないので、説得力は低いですが、もうまもなく実績をあげられる気がしています。

これで実績が出せれば、不器用な男でも、一生懸命、誠心誠意ぶつかれば、結果が出せるということになるので、どっかの誰かに希望を与えられる気がしています。

待っていてください、どっかの誰か。

私は必ず結果を出して、この場所にまた戻ってきます。

何も特別な能力がなくても、女性とSEXできるんです。

上手な駆け引きもできないし、意図的にドキドキさせることもできないかもしれないけど、一生懸命、誠心誠意お願いすれば、女性はSEXさせてくれるんです。

そりゃ女性の心が手に取るようにわかる男性もいるかもしれません。

複数人の女性を同時並行で自分にメロメロにさせて、とっかえひっかえしている男性もいるかもしれません。

でも、私にはそんなことはできないし、そんなフィールドに出て戦いを挑んだところで、私の強みを活かすことはできないと思っています。

能力の輪を超えてはいけないんです。

自分ができる範囲の中でどうやって戦うかを考えないといけないんです。

誰かに憧れて誰かになろうとするのではなく、自分と向き合って、自分の武器を自分で見つけて、その武器でもって自分が勝てるやり方で戦っていかなきゃいけないんです。

ワンピースという漫画の中で、

「全身に何百の武器を仕込んでも、腹にくくった”一本の槍”にゃ敵わねぇこともある・・・」

という有名なセリフが出てきますが、まさにそんな感じで、小手先のテクニックに踊らされるのではなく、自分の強みを活かして、それのみで勝負を挑んでも勝てることもあるんです。

あと、これは単なる個人的なこだわりかもしれませんが、そんな小手先のテクニックに対して努力したくないという思いもあります。

そして、これは自分の人生におけるこだわりのようなものなので、これはこれでSEXと同じくらい大事なんです。

目的は共にSEXかもしれませんが、それを腹にくくった一本の槍のみで貫通させたいんです。

あと、一本の槍ってなんかチンチンのことみたいでいいじゃないですか。

でも、実際にSEX本番でやろうとしてることは一本の槍に頼るような方法ではないのですが。

あの手この手で女性を気持ち良くさせたいとは思っています。

私の槍は大したことないですし・・・

あと、女性だって、女性である前に人間なんです。

女心は男だからよくわからんけど、人間心ならこっちも人間なんである程度はわかります。

その人間であるという部分に、こっちも一人の人間としてぶつかっていけば、きっと突破口は見えてくるはずです。

私が身をもってそれを証明できればと思います。

愚直に前向きに一生懸命やっている人間が評価される社会であってほしいですし、そんな人間を評価して、SEXさせてくださる有難い女性もこの世にはいるということを私が証明してみせます。

あぁー、SEXがしたいですね。

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