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#ビ・ハイア
一月万冊から一方的に降板させられた!?烏賀陽氏の乱(ビ・ハイア裁判、一月万冊)
パワハラ裁判に進展が見られないが、一月万冊の運営でトラブル?が起きている。現在の「報道チャンネル路線」を築いた功労者(のはず)の烏賀陽弘道氏が、3月下旬から運営方針の違い?でレギュラー枠から外されて騒ぎになっているのだ。
経緯について以下にまとめられており、双方とも大人気ないように感じたが、、、
不満が溜まっていたのか、出版計画が頓挫していた内情をぶちまけると共に、一月万冊のビジネスに職業倫理
②いつから一月万冊は報道チャンネルみたいになったのか?
2017年から、烏賀陽弘道氏と交流が始まった。一月万冊の配信で著書『フェイクニュースの見分け方』を紹介すると共に、長い感想文を書いて送ったらしい。イベント「万冊祭」のトークゲストに招くことは、すぐに決まったようである。
烏賀陽氏の経済状況についてのアピールは、見ていて痛々しさも感じてしまう。
イベント「万冊祭」のトークゲストに招かれたことは、烏賀陽氏にとっても転機となったようだ。
ゲストとし
①そもそも一月万冊とはどんなチャンネルだったのか?
安冨歩教授の選挙から「一月万冊」を知って、チャンネル登録していたが、
一月万冊 清水有高 さん = ビ・ハイア 清水有高 社長
であることがわかった。マスコミの報道を鵜呑みにしないように確かめると、
女性スタッフがオフィスの入っているビルから飛び降りて亡くなった。
これは紛れもない事実だった、、、、そして事件から半年以上が過ぎてから、
元スタッフ2名と亡くなった女性スタッフの遺族