ꊞ ₊˚エッセイ＿　／　Amaeigrotes

　・　エッセイ「　アマエイグロテス　」　・

おはようございます。

　　　　　　こんにちは。

　　　　　　　　　　　　こんばんは。

　　初、エッセイいきますッ、適当です。

　　　　　　でもほんとうです。

疲れた、目が死んでるそれが私だ。


　　　薬でも癒えぬ生活の中で、お皿洗いを


生き甲斐にしている。  そんな生活、


　　なぜなら、私も排水されている様な気分を


　　　　　　　味わえるから、生き甲斐だ。


　　詩は、高校3年の初めに出会った。


　　　　　　　　夢が閉ざされた時期だった。


親とあの空虚な場所の板挟みの生活だった。


　　　私の親族も頼れない鬱屈とした中で、

　　　　　　　見放された存在。ワタシは


萩原朔太郎に出会う。


　　　　　彼の厭世的要素ある輝かしい詩は、


私の心を癒した。


　　　信頼できる人もいない現在進行形の世に


私は今詩を、書くことができているのが


　　　　　　とても不思議に思う。

　　　　(こっから支離滅裂になる)


私は甘えていることが多い。


　　　　　　　　　　　でも暴力は嫌いだ。

戦争も、差別もあの目も嫌いだ。


　　　　　　　　　甘え。

でもそれを超えてくる過去の恐ろしさ、


　　　　　私に投げられた言葉が私を縛り。


　　甘えから逃げることができない。


世には夜を知らない人がある。

　　　なんとも、グロすぎる

　　　　　　　　グロテスクなのだ。

　　　DVを思い出す。反吐がでる。

　　　　　　だから、？　なに？


　　　っていうでしょうね。　世間様。


好きなことももう忘れてしまったし、


　　　　押し付けられる無限ループの言葉も


私の存在のせいで、降りかかっている。


　　　　　　　　　　　私は恥、誰よりも恥。

泣きたくても、鳴けない。



　　　　　　　　痛ましい言葉耳が痛くなる。

私の意見は、ある述べる。　でも

　　今いるこの環境は反論できない壁の内側。



　フジファブリック様の


　　　　　　　サボテンレコードを聴くたびに

　　悲しくて布団の中で。でも好きで、

　　　　それと同時に、激しく逃げたくなる



とてもとても逃げ出したくなる



　　　　この曲、流れてる間、とても辛くなる



なのに聞いてしまうのだ。　いい音楽だもの



　　　　　　　　朝なんて来なければ良い、



私も来なければいい、



　　　　毎日思う。本当にあの橋に行きたい。

この家系の同じことを犯すのでしょう、。



　　　　　うるさいのなんの、ただうるさい。



ホラーの中で生きたい。


　　　　　　　　　　　銃声も嫌い。



そんな意図の詩でないのに



　　　　　　私は理解して居る筈なのにね。




甘えすぎてる無能な肌に



　　　　　　　　　爪を突き立ててみた

でも気分がすぐれない。



　　　　　　　　毎日センチだおセンチだ。



もう嫌だ、猛威だ。



　　　　　　　　この文章も嫌いです。

　普通も　多様というのも嫌いです。

不快なエッセイでごめん遊ばせッ⭐️❣️

　　　サボテンレコード、欲しいな。

みなさん、お身体に気をつけて。　では、。

　　　　　　ー　羽ノ砂　𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔