ꊞ ₊˚エッセイ＿　／　Amaeigrotes ③

・　エッセイ「　アマエイグロテス　」　・


　　　　　おはようございます。



　　　　　　　こんにちは。



　　　　　　　こんばんは。

         羽ノ砂です。お腹空きましたね。


　　　　　エッセイpt.3いきますッ、


　適当です。でもほんとうです。


　　　　　　　　　　どら焼き食べたい。




　　　　最近私は、今どこにいるのだろう、

　　変だなと感じることが増えました。


　　　　　　　もうずっと。

　　　　私のあるべき姿って？と。


　時々、人間の思考がものすごく加速していて


　　違反車両レベルな回転をしていると

　　　　感じてしまうことがある。

　　でもそれはきっと成長しで、

　　　　　　UPDATE でもあるのだと思う。


　　人によるけれど。

　　　多分私は、今、脱皮の最中に居る。


　素直に正直であろうと思い始めて、


心、私の内側が軽くなったと思い込んでいた。


　　　　　でもそうではなかった。

　　　　　地獄の始まりだったから。


　何も頭が働くなった、何故か知りたくても


ただわからない。　いつもその壁が出てくる。


　　また私自身に失望する鬱屈とした生活。


　甘い砂糖水に浸かった生活には泥が侵食中。


　他者から植え付けられたグロテスクな価値観

　　さよならできたと思っていたのに、。

　　　私の感情は、甘いはずなのに。


　　本当暴力的なジェットコースター🎢



それでも前に進めているのかな？と思いたい

　　　ただ不安の甘さもやってくる。


　　背もたれがない椅子のような不安。


　私は、ただ、明るい変化が欲しいのに。


　　　　　　願っているのに。


　　　　いつも暗くなる。いつも


　　私は、私を所有しているはずなのに


　誰かに所有されていて、私は居ないように


　　　　　　　感じてしまう。


嬉しいって感情を出すのも中学から苦手になり


作り笑いで乗り越えてきたら、
　　　　　　　　　　　自分ではなくなったし



　　　豊かな笑顔を忘れてしまった。


　今笑っているこの時間は偽りだろうとも

　　　　　思えてきてしまうのだ。

　　　　　　正直、とても怖い。

いつか、私だけの、私だけじゃなくて

　　この世に生息する生きとし生けるものが

それぞれの花を手に歩めることが出来たなら

　　どれほどいいのだろうかと思う。


　　　　　　そして心から笑顔になりたい。

　　　　甘くてグロテスクな私の人生。


　　　ここからまたどう左右して行くか


　　　　　見ものですね、自分よ。

　　　　支離滅裂なのは、変わりなく

　　　　　　　　　　　　　幼く見苦しい姿。



　　　　　　不愉快じゃなくなるまで、

私を見守ってくださる幸いです。

　　　　　　　　　　（わがままだな...）

　この文章、いかがです？

　　　　　どうだろう、悪くないかしら？

　まぁ、次は④でお会いしましょう。
　　　　　　いつになるかは、わかりませんが

　　　それまでは、
　　　　　　詩を読んでくださると幸いです。

　　ここまで読んでくださり感謝いたします。

　　　　　　　　では！！🙂‍↕️🪷



　　　　　　　－　羽ノ砂　𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔

私のおかしな絵達です。let’s fly

　　　　　　　いとをかし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（終）