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ぎっくり腰にならないために
こんにちは、らーめんです。最近はとても寒いですね。
もー本当に体調悪くなっちゃいますよね。早く春にならないかなって思ってます。最近は春の期間も短く、すぐ夏になっちゃいますよね。私も体調管理がとても難しく感じてます。
さて、今日は自分の経験も踏まえ、ぎっくり腰について話したいと思います。10年前から毎年5年連続、冬のど真ん中にぎっくり腰になっていた時期がありました。一回ぎっくり腰になっちゃうと、
西洋の靴、日本の草履
靴は西洋で生まれました。西洋の道は石畳で、西洋では靴は「外部から足を守るもの」というイメージらしいです。
昔昔は日本人は草鞋を履いていました。鼻緒を足指で掴み、舗装もされていないがたがたの道を翔っていく。飛脚の人は草鞋で走っていて、結構足が速かったらしいです。
たぶん昔の人は現代の人と違い、足の機能が活発で、足裏の皮は厚く、またより敏感であったと思います。
翔っているとき、接地時に敏感に危ない
大人と子供の靴選び②
どういう靴を選んだらいいかを書いていきたいと思います。
基本、「底が薄めの靴を履く」ということが重要だと思います。
足の屈曲に連動して、靴が自然と屈曲することで、足の動きを妨げず、本来の足裏の筋力が鍛えられます。筋力が鍛えられると、自然と歩くとき、走るときの蹴りだしが強くなるので、足を高くあげることになり、筋ポンプ作用で、足のむくみもなくなり、血流も多くなり、健康に近づくと思います。
子供の靴