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2児の母 アラフォー 夫婦ってなに? 人生を悔いなく生きたい 楽しく、自分らしく生きて…

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2児の母 アラフォー 夫婦ってなに? 人生を悔いなく生きたい 楽しく、自分らしく生きていきたい!

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ふと

ひとりの時間は大切 私はそうなのだ 子どもが小さいうちは知らない間にひとりの時間を持たずに過ごすのが当たり前になっていた 少しだけ手が離れてきたとき 1人になりたい欲が以前より増してきた気がした 少しだけでも自由になりたい そう思ってはいけなかったのか… 撮りためたドラマを見る時間 1人で夜コンビニに行く時間 好きだったバレーの練習に行く時間 友だちや同僚とご飯に行く時間 ほしかった 仕事を頑張りすぎると怒られるのに 家事は頑張りすぎても当然と思われる 子どもフ

    • ワガママ

      noteに自分の気持ちを記すようになり そして皆さんの考えに触れるようにもなった 予想よりもはるかにセックスレスで悩む夫婦が多いことを知って驚いている 私の周りの友人たちは皆レスではないようだからか、どこか遠い話だと思っていたけど 夫婦にとっては大きな問題なんだと 今更ながら気付かされた 私はレスる側 夫の他に好きな人ができる前から 夫との行為には消極的だった 理由はある 1.夫の清潔感のなさが嫌だから 2.1人の時間が欲しいから 3.性欲よりも睡眠欲が勝るから 4.

      • すれちがい

        なぜ夫とうまく行かなくなったのか と考えてみる 子どもが生まれてからなのか それともその前からなのかはもうわからない だけど ひとつ言えるのは価値観の違いを話し合ってこなかったから、ズレてズレてズレまくったのだと 我慢してた 我慢すればいいんだと思ってた それが間違いなんだなと思う 夫には猫かぶりがひどいと言われた そうかもしれないね 我慢させてたこともきっとある お互いに本質を見ようとしなかった もう戻れない 夫がいない生活の方が楽だと思ってしまっているから それは

        • きらきら①

          この記事はただの私の思い出 あまり公開しすぎるのも微妙だなと思い 有料記事にしてしまっておきます

          有料
          300

          マスク生活だからなのか、ブラッシュアップライフの視聴率がよいからなのか 最近恐縮なほど安藤サクラさんに似ていると言われる ひそかにとても喜んでいる✨

          マスク生活だからなのか、ブラッシュアップライフの視聴率がよいからなのか 最近恐縮なほど安藤サクラさんに似ていると言われる ひそかにとても喜んでいる✨

          人生で最後の恋

          同い年の上司に恋をした いけない恋、許されない恋だ まさに今まだ恋をしている 人生で最後の恋 ありきたりだと笑われるかもしれない でも絶対そうだと自信がある 思えば、最初から好意を持っていたのかもしれない 5年ほど前ただの採用面接で、彼の話す声、口調、熱さを感じさせる視線、好感を抱いたのは確かだ 採用後、仕事は残業が多く、中途採用で30オーバーの私は完璧に浮いた存在 彼は直属の上司 「私にしか相談できないでしょ?なんでも言って。」 「いなきゃ困るからね。」 と私の仕事で

          人生で最後の恋

          気持ち

          数ヶ月前 不倫したのが見事にバレた 証拠写真?的なものまでしっかり撮られて 子どもに対しての罪悪感は覚悟してたけど 夫に対しての罪悪感が思ったよりもなくて 自分でも驚いた 結局は不倫なのでバカな女なのはわかってる 不貞行為 自分のことしか考えてないと言われるのも知ってる 不倫という関係になる前から バレてもよしと思っての行動だった バレたら離婚できるんじゃないか、 という期待があってのこと そこから考えると夫への気持ちはもう本当になかったんだなと私は思う そして2日

          気持ち

          本音

          非難されることだとわかっていても あの人と一緒になりたい そう思ってしまう これまで真面目で通って来た私 理性的に行動して来たのに バカみたいにあの人のことばかり考えてる 若い頃にこんな経験ができていたら違っていたのかな 自分が笑っていられるそんな人 あの人となら認め合える 尊敬し合える 協力し合える 一緒に悩んで、決めていける 子どもがいるから、求めてはいけないのかな 浮気ではない、本気なんだ お母さん、お父さん、ごめんね 子どもたち、ほんとにごめん サイテーな母親だ

          夫婦の形

          夫婦って何? 最近の私の課題 以前、ここに夫とのことをつらつら書いたところ 読んでくださった方から私の行動を正してくれるメールが届いた。 そのメールは私にとって、夫婦をやっていこう、夫と向き合おう、そう思った。 夫も怒らず、私も家で笑うように心がけ、楽しい家庭に戻りつつあった。 けれどきっと私が自分勝手な人なんだろう。 笑うように心がける自分が悲しくなってきた。 夫に対するイライラを隠したところで、私は夫を尊敬できていない。心から信用できてない。 子どもの前では親、夫婦を演

          夫婦の形

          息子語録

          小学2年の息子。 私からするとちょっと変わってる。 けど、感性もユーモラスで、いつもハッと、そしてほっとささられる。 「みんなぼくんちが好きなんだね❤️」 家は分譲地の一角にある。割と早めに立てたので、今は続々と周りに新しいおうちができています。 そんな時にこの一言!! サイコーです!息子ちゃん。 「気持ちがあったかくなるね」 いっそう寒くなったここ最近、朝のコーンスープを飲んでからの息子の一言! ありがとう!あなたの一言で1日ほかほかよ❤️ とにかく息子は優しくて、言

          息子語録

          仕事か離婚か

          最近の私の考え事。 仕事か離婚か、の2択。 ほんとは2択になんかしたくない。 仕事も家庭も円満、それが一番。 2児の母でありながら、仕事を取るのが離婚をとるのかなんて考えてる時点でおかしいのかな、そんな気持ちもある。 転職遡ること3年。 12年勤めた病院を辞めた。 続けられるのなら続けてもよかった仕事を、子どもの就学のためにやめた。給料もよかった。福祉系の国家資格があるといえども、この田舎でこれ以上もらえるところはないだろう。それでも。 片道車で50分の職場。朝はもっとか

          仕事か離婚か

          家庭環境

          昔はわからなかったけど、SMAPのセロリの 『育ってきた環境がちがうから』 という一文は、とても的確で重いことだと 38歳になって実感、というか痛感してる。 私の考え方、とても育ってきた環境が影響してるんだなって。 夫も然り。育ってきた環境が彼の考え方、理想の家庭像に影響を与えてる。 面白くもない、本当に平凡な生活歴。 だけど私は私の両親に育てられたことを とても感謝してる。 今、とりあえず元気に生きて、働いてるのも全て両親あってこそ。 □生まれた家首都圏でありながら、

          家庭環境

          これから

          最近つまづいている。 もやもやしている。 私らしく、人生楽しみたいのに 家庭で求められる私らしさがとても窮屈。 母親だから?わかってるよ。 いろんな人のいろんな考えに触れたい。 昔から書くことは嫌いじゃない。 自分の気持ちの整理もできるかな。 そんな期待を込めて… noteはじめます!

          これから