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はじめまして。ryuryuです。雑記中心です。様々な知識や経験から、文章を楽しみながら…

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はじめまして。ryuryuです。雑記中心です。様々な知識や経験から、文章を楽しみながら書いていこうと思います!自分の知識を誰かの役に立てたりできたらなと思います!よろしくお願いします🤲

最近の記事

熊本《大観峰》からの景色

旅行、行きたいですよね…。 このご時世ですからなかなか厳しいですが、このような写真を見返しているとついつい思ってしまいます。 熊本県は自分からするととくに壮大で広大な自然が拡がっている、というイメージです。 写真の向こう側には売店があるのが見えますよね。 なんだか旅先の売店ってとてもワクワクします。自分だけでしょうか。 この売店ではここの地元特有の「馬肉コロッケ」 を召し上がりました。お肉が大きくてとても美味しかったです! そしてまるで無限に広がっているのかと感

    • 放課後のフルーツサンド

      率直ですが、 フルーツサンドって、美味しいですよね!僕は現在、現役高校2年生なのですが、コンビニに並んでいるフルーツサンドを見るとどうしても買いたい!という衝動に駆られます。お金もあんまないし、お腹も大して空いていないときでも、です。 YouTubeやTwitterなどで今話題になっていますよね!それらでフルーツサンドについての動画なんかを見つけた時も、思わずクリックしてしまいます。まぁ要するに、 フルーツサンドに目がないんですよね〜ぼく。だって見た目が綺麗なんですもん

      • 巨大なスクリーン

        目の前に広々と広がる大きなスクリーンを今でも覚えている。 僕が初めて映画館に連れて行かれたのは5歳のとき。2008〜9年くらいに上映されていたドラえもんの人魚のはなしだった。 そのストーリーは5歳ながら面白みを感じたのを覚えてる。 ただそれ以上に、「映画のスクリーンってこんなでかいのか!!」 と感じたことが印象強い。自分のうちのテレビの何倍、何十倍もの大きなスクリーンの迫力にいきをのんだ。 何より、見た目の迫力だけじゃなかった。 家のテレビでは実感できないような、

        • 叶えたい夢

          夢、ありますか? あるとして、あなたはそれを達成するための努力を毎日できていますか? 僕は出来ているつもりでいます。あなたはどうですか。確実に昨日より成長できてますか。 「継続は力なり」 です。結果はすぐに出なくて当たり前です。今いくら結果が出なくても、踏ん張って継続していれば経験や知識がつきます。 そして気づけば結果が出始めています。 そんなものです。 とにかく日々努力して継続して成長する。 それが大事だ。

        熊本《大観峰》からの景色

          スプラトゥーンから学ぶ本当の敵

          こんにちは。あなたは「スプラトゥーン」というゲームをご存知でしょうか。また、プレイしたことはありますか。 僕は今現役高校生でたまにスプラトゥーンをプレイしますが、とても刺激の強いゲームですよね。 味方と協力して、勝ちを取りに行く。 とてもワクワクします。 しかし、スプラトゥーンはチーム制ということもあったり、負けると「ガチマッチ」という分野ではメーターが下がってしまうので、仲間に対してイライラしたり、理不尽にも負けてしまうことがあります。 あの負けたときの音楽はイラ

          スプラトゥーンから学ぶ本当の敵

          楽な道

          楽な道なんてない。 そう痛感する。 Twitter note 色々始めたが、 一向に自分のツイートやメモはのびない。 まるで現実世界のように。 誰も見てくれない。 そりゃそうだ。 こんな普通の一般男子の文 注目されるはずがない。 いきなりは。 継続が大事だ。 何事も。 続けていれば、 強みになる。 「継続は力なり。」 この大切さが身にしみた。

          楽な道

          学校やめたい

          学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたいやめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたいやめたい学校やめたいやめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい学校やめたい 辛い 誰にも 注目されない 認められない 褒められない 勉強も辛い

          学校やめたい

          「死にたい」

          「死にたい。」 頻繁に頭を過ぎる。この言葉。 いくら頑張っても、耐えても、乗り越えても、 結局同じ。 何も変わらない。 そう簡単には。 わかっているつもりでもやっぱり辛い。 気づけば一人。 周りはみんな自分の悪口を言っているように聞こえる。 ずっとそんな風だから自然とやつれていく。 そしてもっと敬遠される。 「死んだら楽になれるかな。」 死ぬのは怖いよ。 痛いのが怖いよ。 だから結局死なないけれど、 やっぱり辛い。 でも頑張るしかない。 でも

          「死にたい」

          粉雪と初恋

          ゴォォオォーー。。。 小学六年生のある曇りの日、僕は車の振動で揺れながら、その想いまでもグラグラと揺れていた。 これから動物園に行く、という車の中だった。 家族はみんな、何の動物を先に見ようか、何の動物が好きだ、といった話題で賑わっているなか、僕一人だけ黙って曇った空に想いを馳せていた。 今でも忘れない。グラグラと揺れ、痛いほどに心臓が脈打っているのを感じるあの感覚。 きっと、あれが最初で最後だったのだろう。あの感覚は。 そのときの曇った空は、その当時の僕のモヤモ

          粉雪と初恋

          伝説のハゲ

          いやぁ〜「忘れられない先生」。 このワードを聞いただけで彼の怒鳴り声が聞こえる。 彼はある意味で、自分の母校である小学校の伝説のポケモンと言っても過言ではない。 なぜなら皆に恐れられていたから。 なぜ恐れられているのか? なんと言ってもあの短気さ。 「貧乏ゆすりをするな!」 「目をそらすな!」 「欠伸をするなぁぁぁぁーっ!」 とぉにかくこまかいっ! そして暴力の方もお構い無し。 1日1回は生徒にビンタ。 そして気に食わないことがあれば同僚の教師たちにも

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          伝説のハゲ

          ありがとう!ニャース!

          「にゃ〜!」 この声を聞いたら、僕は真っ先にやつの顔が浮かぶ。 そう。 紛れもないポケモン、「ニャース」である。 今でも忘れない。小学生の頃、 「ポケモンファンブック」という本に着いている、 商品応募で僕はニャースのフィギュアを面白半分で応募した。 約1ヶ月。 奴は…うちにやってきた…! その時の僕の目に映っていたのは 「面白い」以外の何物でもない 「ネタキャラ」だった。 弟と毎日、その人形で遊んだ。 僕達はいつもいっしょだった。 少しずつ、ニャー

          ありがとう!ニャース!

          はじめまして!

          はじめまして。ryuryuと申します。 主にTwitterやwebライティングについての記事を書いていこうと思っております。よろしくお願いします!

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