見出し画像

砂糖中毒になった話と私の食遍歴

単刀直入にいうと

私は中学生頃から砂糖中毒だ。

恐らく今も....


1番酷かったのは中学生の頃

砂糖とヨーグルトが1:1ぐらいのじゃりじゃりするヤバイ物を食べていた。

お母さんが砂糖の袋に残りのグラム数を書いて、隠しても

尚砂糖を探して台所をうろうろ彷徨っていた記憶がある。

あと、隠れて冷蔵庫のジャム食べてた。


今思うとかなりやばい

いや当時も、やばいのはわかってたけど。


砂糖を隠された後は買い食いにはしった。

食べたことのなかったコンビニの菓子パンにハマり

チョコレートを貪った。

ファミリーパックのチョコを勉強机の中に隠していたけど、

2日で食べ切っていた。

今思うと本当にやばい。


ダイエットを意識した反動の過食だったのか、思春期の食欲だったのか。。。

部活をやっていなかったら、きっと肥満児だったに違いない



私の食遍歴

ここからは、私の食遍歴を書きます。

・赤ちゃん〜小学4年生まで
コンビニ弁当やパン、ファミレスのご飯はほとんど食べない生活。
ペットボトルのジュースは半年に1度くらい。
お菓子は親の監視下で普通に食べてた。

私はこの頃の生活のおかげで、添加物の味に敏感です。お母さんありがとう。


・小学5年生
ダイエットを意識し始める。
夜ご飯を抜いた反動で、お菓子の隠れ食いを始める。
お小遣いでお菓子を買うことを覚える。

この頃、ずっと食べ物のカロリーのことばかり考えていたので摂食障害になりかけだったかもしれない。


・小学6年生〜中学生
砂糖中毒になる。買い食いに目覚める。

親の目を盗んで砂糖、チョコ、菓子パンを貪る。


・高校生

毎日お菓子を食べるくらい、割と普通

ただ、一度チョコレートを買うと食べつくしてしまうので小袋しか買わないように気をつけていた。


・大学生

一人暮らしを始める。

自由になって食事の代わりに菓子パンを食べることが増える。


・現在

血糖値のジェットコースターを体感したこと、砂糖と鬱に関連性があることを知り

砂糖中毒を治す決意をする。

家に砂糖を置かないようにして半年くらい経ったが、はちみつと甘い焼き芋の食べ過ぎがやめられない。

コンビニスイーツと一本満足バーも結構な頻度で食べてしまう。


最後に

私の砂糖中毒を治すことの最終目標


お菓子、スイーツを毎日食べない

チョコレート2、3個で満足できるようになる


頑張ります。

今、実践していることは他にもあるのでまた後ほど記事にしたいと思います。

詳しい方、アドバイスください。

頑張ります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?