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世界の常識は日本の非常識

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きっかけはYoutube。眉唾と思いつつもそれを鑑みても日本を絶賛する投稿が非常に多くて色々読み聞きしていく内に日本人は思考が根本的に違うのかもという思いに至っております。海外脱…
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2020年10月の記事一覧

大掃除の季節

大掃除の季節

暑さも和らぎ、過ごしやすくなってきた昨今、皆様いかがお過ごしですか。(どんな出だしなんだ)

週2日の休みがある中、WOWOWでのルパン三世特集及びもうまもなくB'zのSHOWCASEも始まります。

始まっちゃったら家の事のなんか私がやるわけがね、今日はあそこやってここやって·····

気がつけばここ最近は暇見つけては掃除の日々。この間は窓ガラスと網戸と綺麗にして、今日は電灯の笠カバーを綺麗に

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芯念を覆すのは至難の技

どんな人の中にも芯念があって(当人が気がついてないことも多い)それを軸として”明日も必ずくる”という絶対的平等と真実の元に行動を決定している。
実は真実というものは不都合な真実という言葉が示すように、それを求める人にとって都合のよいことばかりではない。
又、真実であることに変わりはないのでそれを覆すような言葉は見当たらず、よってそこを突かれた暁には返す言葉がない。

矛盾、ともいう。

例えば命は

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罪を償う

罪を償う

例えば財布を拾った時にその財布を交番に届けないで自分の物にしてしまい、それがバレた。
拾った者はもう二度としないと決めるが、次に拾った際に交番に届けた時に警察官は”中身を抜いてないか?”と疑った。

これは前科があるから当然として、果たしてこれを何回繰り返せば警察官(世間)は
この人は改心して、もう他人様の財布から盗まないと信じる事が出来るか?

あなただったら何回目で信用するか?

正解は7回で

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