Twitterの儚さ。
おはようございます。
救護施設のペーペーです。
この前ね、Twitterにあるリプが飛んできたんだけど、内容は僕のnoteに対して噛み付いてくるリプだったの。
そのnoteは、無料低額宿泊所が貧困ビジネスだ!なんて書いてる記事を、僕なりに読んだ感想を書いたんだけど、
まぁ、内容なんてなんだっていいの。だって、その人は噛み付いてマウントとりたいだけだもん。たぶん。
でさ、意外かもしれないけど、噛みつかれたことが僕はめちゃくちゃ嬉しかった。もう吐くぐらい。
だって僕のnoteを読んで、僕に噛み付いてくることに時間を使ってくれるなんて、めちゃくちゃ有難いよ。読んでくれた上に、批評するんだよ!?
恥ずかしげもなく言うとさ、僕のTwitterのフォロワー6人とかでさ、note投稿するだけのめちゃくちゃ影響力ないTwitterだよ?
誰でもいいからマウントとりたいだけかもしれないけど、それが芸能人とかならまだしも、僕に噛み付くってやばいよね。だって見てくれる人って多くてフォロワーの6人だよ?
それでも僕が良い!って思ってくれたんだと考えたら(どんだけポジティブ思考なんだ)もう、すぅっごく嬉しくて、真面目に、真剣に、誠実に、本気で応えたくなっちゃった。
その日は夜勤明けだったんだけど、本気で応えたい僕の頭はワクワクとドキドキで覚醒しっぱなしだった。
Twitterで応えていくとさ、たぶんマウントとりたいんだろうなーって感じで、あっちこっちに噛み付いてきちゃって、そんなことしちゃうから、最初から話は穴だらけ。
でも、それはそれで可愛く思えちゃって、どんどんリプが来る嬉しさは高まっていた。
嬉しいな、可愛いなってさ、次は何を返してくれるんだろう、これ言ったら何て言うんだろうって5往復ぐらしたところだったかな、
急にその人が軟化しちゃって、話をまとめだしたんだ。話の穴に気付いたのか、旗色悪いのに気付いたのか、分かんないけど主張を翻して撤退しちゃって、まさかのリプを全消し。
ぷよぷよじゃないんだから、全消しなんて要らないのに真っ白に消されて、気付いたら、なーにも残ってなかった。
初めて知ったんだけど、全消しされたら、こっちが書いたリプも消えちゃうのね。僕との思い出が、歴史が消えちゃったのを見たときは、ちょっと寂しくなっちゃったな。
なにが寂しいって、お互いに目的は違うかもしれないけどさ、あんなに熱量を傾けて話をしてたのに、相手に消されちゃったらゲームオーバー。こっちにはセーブデータも何も残らないんだよね。
Twitterの愛は一方通行だったんだなー。
あの時の人読んでるかな〜。
噛み付かれるのは嫌いじゃないからね。
また話しょうね。
なんの話や、これ。
最後まで読んでくれてありがとう。
サークルもよろしくね。
またねー^ ^
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