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カーテンを開けると春の日差しだったことについて。
大学生の春休み、時間はこれでもかと有り余っている。そのこととは反対に、冷たい風と晴れない空が私の心を酷く状態の悪いものにしていた。
だからと言って自暴自棄になることもなく、以前よりも健康な生活リズムを保っている。朝起きて、何杯か水を呑み、まだご飯はいいかなと思い、ベッドに戻り小説を読む。昼過ぎに軽くご飯を食べて、またベッドに戻り今度は映画を観る。天気予報の一桁の温度表示を見ながら春を待つ。動物の冬
2023年 その月とその写真と。
一回どうしてもnoteを書いてみたかったんです。
このTwitterのアカウントは普通に友人なども繋がっているので少し恥ずかしいところもありますが、それ以上に写真を投稿されてる方で僕をフォローしてくれてる人々に自分の書いた文章を少しだけ読んで欲しかった、というのがあります。
先程も書きましたがこんな風に文章を書くのは少し恥ずかしいところもあります。文章というのは自分の内側をこれでもかと曝け出すも