雄大

写真が好きな建築学科の大学生です。 実は文章を書くのも好きです。

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写真が好きな建築学科の大学生です。 実は文章を書くのも好きです。

最近の記事

8月の振り返り そしてその写真

僕にしては3回も続いてるこのノート。えらいですね非常に。もう8月終わりましたよ?やばくないですか?今年があと4ヶ月しかないと思うと、かなりしんどくなります。 8月、何してたかなぁと思うと何だかんだと色々しておりました。まぁまずは九州一周ですよね。これに関してはいつか(ほんとにいつになることやら、)別件でちゃんとnoteを書きます。宣言。 色々あって8泊9日。宮崎の大きな地震も何かのお告げのようにギリギリ回避でき、大満足の旅になりました。でも真夏のキャンプはやっぱりちょっと

    • 7月の振り返り そしてその写真

      絶賛九州一周の雄大です。もちろん7月の振り返りなので、詳しいことはあまり書かないですが最高の旅をしています。 さて7月、個人的にはいろいろありましたがあまり公に書くことでもないので控えます。かなり落ち込みました普通に。生きてたらこういう時もあるのかなぁ、なんて思いますが未練たらたらメンヘラ男です。 さて本題に入りましょう。 まず何より暑いです。そらもう京都の夏なんて暑いの知ってるんですけど、それでも毎年「なんでこんな暑いねん!」って毎日言ってます。そんな僕を救ってくれるの

      • 六月の振り返り。そしてその写真

        遅いやろ!!なんてツッコミは受け付けてません。関西人の僕でもツッコミ返せないほどその通りなので。 一年の半分。「六月」ってその役割を担うにはあまりにも役不足やろ!と10年くらいは思ってる気がします。21年しか生きてないけど。そんなこんなで一年の半分が終わる月(正確には7/1と7/2の間だとかそうじゃないとか。)ですね。早いです。一年。 さて 生活というのは良くも悪くも自分の知らないところで動いていきますから、体調が悪くても、雨が降っていても、生ビールが全然美味しくなくて

        • 鴨川を歩くことについて語るときに僕の語ること

          さて、タイトルで察しがついた方。僕のフォロワーさんでしたら何人かはいらっしゃると思います。 そうです。村上春樹のエッセイ(エッセイでいいのかなあれは。)ですね。タイトルは「走ることについて語るときに僕の語ること」となっています。 なんか、ん、?とか思われた方もいると思います。僕も最初思いましたもちろん。でもまぁ、旅行に持ってく一冊とかにとてもおすすめできる小説になりますので興味のある方はぜひ。 タイトルの説明はこのくらいでいいですかね。 あんまり村上春樹を深掘りするのもあれ

        8月の振り返り そしてその写真

          カーテンを開けると春の日差しだったことについて。

          大学生の春休み、時間はこれでもかと有り余っている。そのこととは反対に、冷たい風と晴れない空が私の心を酷く状態の悪いものにしていた。 だからと言って自暴自棄になることもなく、以前よりも健康な生活リズムを保っている。朝起きて、何杯か水を呑み、まだご飯はいいかなと思い、ベッドに戻り小説を読む。昼過ぎに軽くご飯を食べて、またベッドに戻り今度は映画を観る。天気予報の一桁の温度表示を見ながら春を待つ。動物の冬眠と、さしてやっていることは変わらないが、外が晴れないとどうにも動ける気がしない

          カーテンを開けると春の日差しだったことについて。

          2023年 その月とその写真と。

          一回どうしてもnoteを書いてみたかったんです。 このTwitterのアカウントは普通に友人なども繋がっているので少し恥ずかしいところもありますが、それ以上に写真を投稿されてる方で僕をフォローしてくれてる人々に自分の書いた文章を少しだけ読んで欲しかった、というのがあります。 先程も書きましたがこんな風に文章を書くのは少し恥ずかしいところもあります。文章というのは自分の内側をこれでもかと曝け出すものでもあるので。そして文章というものは自己表現の中でも突出して自己で完結する表現

          2023年 その月とその写真と。