六月の振り返り。そしてその写真
遅いやろ!!なんてツッコミは受け付けてません。関西人の僕でもツッコミ返せないほどその通りなので。
一年の半分。「六月」ってその役割を担うにはあまりにも役不足やろ!と10年くらいは思ってる気がします。21年しか生きてないけど。そんなこんなで一年の半分が終わる月(正確には7/1と7/2の間だとかそうじゃないとか。)ですね。早いです。一年。
さて
生活というのは良くも悪くも自分の知らないところで動いていきますから、体調が悪くても、雨が降っていても、生ビールが全然美味しくなくても、罰ゲームで飲んだテキーラがとてつもなく美味しく感じても、1日は1日です。生きるのはそんなに好きじゃないけど、生活のこういった部分は好きです。そーいえば家のキッチンに綺麗なお花が生けてありました。生活ですね。
写真フォルダで六月を振り返ると、結構写真撮ってましたね。雨でも降ってない限り大学にカメラを持って行ってるのが功を奏してます。
まずは大学生活
僕は建築学科という、学生の中でもトップクラスに忙しい学科に属しているのですが(もう自分で言う。だって忙しいから)性に合っているのか、課題さえ出せば単位をもらえるので、結構な頻度で大学をサボっています。そのおかげで普通に単位を落としてます(なんか絶対に文章がおかしい)製図室にこもったり、カッターで手を切ったり、模型の材料で財布を空にされたりと、なんだか書きながらちゃんと建築学生してるなと自分でも思います。もしかしたら充実してるのかもしれませんね。就活もぼちぼちしてます。ぼちぼちじゃあかんのやろなぁ。
その他の生活
あとはね、よく飲みにいってましたね六月は。
Twitter以外にマジのガチで友達がいないのですが、彼女がお酒好きなこともあって本当によく飲みに行きます。ユーミンしか流れないバーに行ったり、鳥料理専門の隠れ居酒屋に行ったり、行きつけのバーに行ったり、とにかく酒!僕が誇れることといえば、この年齢にしてはお酒に詳しく、そしてちょっと強いということです。誇るなよこんなこと。
でも酔います。酔うのは楽しいですから。
意図して変な飲み方をして酔っ払ったりもします。楽しいから。
展示、助手席の魅力
大阪芸大、流石に遠すぎやろ!!!
と思ってた僕に神の使いが現れました。みわくんと立命写真研究会の皆様です。突発的に決まったにも関わらず、こんな何処の馬の骨かも分からんやつを一緒に連れて行ってもらって感謝しかないです。運転手がみわくんで僕は喋れる人がみわくんしかおらず、受動的に助手席になったのですが、助手席ってやっぱりいいですよね。もちろん頑張って運転サポートはしました(できてたかな、みわよ。)
車窓の風景撮り放題。フロントガラス見放題。まぁなんていい場所なんでしょう。
写研の子、みんな若かったです。ご飯終わって煙草吸ってる時「え、さすがにおじさんすぎる?」ってちょっとおどおどしてました。
運転ありがとう代としてみわくんにブレッソンの写真集をプレゼントしました。ドヤァ
あとは鴨川
やっぱりね、鴨川好きですよ。鴨川全国配布団体副会長(会長はみわけーた)ですから。あんないい場所本当どこにもないです。今思い出したけど鴨川十人十色の投稿してないな。ちゃんとしよ。
鴨川について多くは語りません。京都来たら行ってくださいぐらいしかないです。
ふぉとばいみわが何枚か、。
みわくん。ほんとよく会ってます。同い年の写真友達いるだけでこんな楽しいんですね。立命の写研がかなり羨ましいです。ほんと、まじで仲良くなってくれてありがとうですよ。僕が写真を始める前から写真関係の人で何故かTwitterフォローしてたうちの1人ですからね。こんな仲良くなっていいのって感じですよ。
流石に鴨川もー暑いし次どこ行こか。あ、嵐山一緒にいこーよ。涼しそうやん!(LINEでせぇ。まじで。)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?