【3週間目】貯金「で」習慣の進捗報告

どうも、復活豆腐です。
この記事は、「貯金「で」習慣を作る方法」を、自分自身でやってみた感想と進捗報告になります。

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三週間目の貯金箱

今週の振り返り

• 「隙間時間に勉強する（5円）」は、ほとんど行われていない。

この問題を解決するために、いろいろと思考を巡らせてみたところ、「貯金をしてから行動する」のではなく、「行動時間を測って、後から貯金をする」ほうが良いのでは？と思い当たりました。

比較的達成しやすかった「勉強に取り掛かる（50円）」は、貯金をすることが行動のトリガーとなっていたのですが、隙間時間に勉強する場合、この方法は向かないと気が付きました。

そもそも、時間が少ないので「貯金をする」というワンステップが邪魔になってしまうのです。

ですので、学習アプリの起動時間を測るアプリを使い、後からまとめて貯金することにしました。

この集計は「（学習アプリの起動時間−最低ノルマ時間）÷5」で求めます。
最低ノルマ時間とは、いつも日課として必ずやるようにしている時間で、30分と定めました。そして、それを差し引いた時間を「隙間時間にやった」とみなしています。

例えば、1日の学習アプリの使用時間が、45分だった場合は
（45−30）÷5=3
になるので、その日は5円玉を3枚貯金することができます。

こうした手順の変更で、日々の学習時間がより把握しやすくなりましたが、その分、自分が意外と隙間時間に遊んでしまうことが、はっきりと明確になってしまいました。

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