2020.11.18 私は物陰に隠れている状態？ 覗き見をしている状態だった。 長机の上に、女の人が三人、等間隔に並んで仰向けで寝ていた。全員裸だった。 そこに男の人が一人やってきた。 そして、女の人に自分の息子を一度だけ挿入した。 そしてまた横の女の人に一度挿入、また次の女の人に挿入。 激しく動くわけでもなく、前戯をするでもない。 一度だけ挿入し、何かを確かめているようだった。 女の人たちは特に嫌がる様子はなく、むしろ男性に対して親しげな感じだった。これが彼らの在り方な
2020.11.14 謎のメールが届いた。 《世界が終わる事、17:30、謎のマーク》 どうやら世界が終わるらしい。 スーパーで職場の人に会った。この人ともお別れなのか。 でも何事もないように普通に話して普通に別れた。 家に帰った。 メールにあった不思議なマーク。 そういえば…と私は物置を物色しはじめた。 あった。物置の床に同じマークがかかれていた。 そこは地下に続く扉になっていた。 私はそっと開いた。 中は酒場のようになっていた。何人か先客がいた。 私はその空気を楽
2020 子供の頃、定期的に見ていた夢がある。 虚無層のような格好で、顔が隠れるほど深く菅笠を被って徘徊している二人組。彼らは金剛杖の鈴の音を一定の間隔で鳴らしながら街を歩く。リン、リン、リン。町に響く鈴の音。私にとっては恐怖の始まりの音だった。この音が聞こえてくると町の人たちは息を飲んで姿を隠す。絶対に彼らに見つかってはいけないのだ。リン、リン、リン。町中が静かになる。リン、リン、リン。ああ、今外で誰か見つかってしまった。彼らの姿を見ないように、ここから逃げなければ。私は
2020.10.08 私はデパートのトイレに行った。病院の待合室みたいな感じだったので少し躊躇った。でもまあ我慢できないので、借りる事にした。結構立派なトイレだった。個室の中に和と洋の便器が置いてあった。私は洋式の方に座った。 そこで前を見てハッとした。何か、壁一面 透明ガラスになっている。これは…マジックミラーかもしれない。ただ、私の方から微かに人の影が見えているけれど…。ガバガバなマジックミラーの向こう側には、医者と看護師の二人がいるようだった。私はその人たちに見られな
2020.10.07 私は何を思ったのか中学時代の制服を来て職場に行った。 私の担当の子が自分の事をしている間、私は何故か職場から出て塾に向かっていた。小学校の第二運動場の横を通っていると、丁度男子小学生のサッカークラブが練習をしているところで、元気に挨拶をしてくれた。監督とは顔見知りだったので、少し話をした。男子小学生は生意気そうなイケメンや正統派なイケメンなどなどとても眼福なメンツが揃っていた。ありがとうございます。 そんなこんなで塾についたが、早く着きすぎたせいで誰
2020.10.06 学校の登校日で、私は2グループ目だから少し遅く登校する予定だった。 目が覚め準備をした。トイレではパンツに血のサークルが一箇所ついていることに気がついた。生理にしては後ろすぎる…痔か？とりあえず様子見にしておき、どうせ生理にもなるだろうからナプキンを若干後ろにずらしてつけておくことにした。するとレベル1という知らない所から電話がかかってきた。 「あ、わたくしレベル1の●●と申します。あの、えっと、本日面接のご予定だったのですが…」 面接…。なんの面
私は学校の課外学習で県外に来ていた。広島だった。 広島のとある学校と交流をするための課外学習のようだった。しばらく空き時間が出来たので、私は先生にバレないようみんなの協力のもと、必要な道具を買いにスーパーまで行くことにした。 ショッピングモールのような所にたどり着いた。服とかもある。私はそこで良さそうなものを見繕い時間もないので急いで出た。駅に着いた。駅は凄く発展していて、今までいた田舎とは大違いだった。人も多いし店も大きくて多い。記憶を頼りに帰り道を探す。なんだかおかしい。
2020.10.1 戦後みたいな雰囲気。疎開先の人たちが少しずつ別の家に引き取られる事になっていた。残り数人。私も迎えが来ることになっていた。でも残された子供たちの間で、どうもその行き先はヤバそうだという話になっていた。今までのことも含めて。私は水槽を何とかしたくて、なんやかんやしていた。 現代的な雰囲気になった。私は男の子と一緒に逃げていた。ビルの間の細い暗い道を走った。パチンコ屋に入って追っ手を撒いた。パチ屋は色々なテーマの部屋があってス○ワールドみたいな感じだった。
2020.3.12 ほとんど忘れてしまったので、印象に残った所だけ。 コンクリート打ちっ放し壁の、凄く広い家に居た。同級生とかも訪ねてきた。なんやかんやあって、庭に出た。 洗濯物干しの上に、黒い物体が置いてあった。マジマジと見ると、なんと、小学生ぐらいの女の子の遺体だった。体がMの形になるように手足が縛られていた。そして腐ってドロドロになるわけではなく、黒くミイラのような感じになっていた。ふとそこで感じたのは行方不明の子なのではないか。どうしてここに置かれているんだろう
2020.3.9 どういう理由かは分からないけれど、私は今日、手術をする日だった。この病気を治すためには一度死に、また血を入れて生き返るしか方法がないらしい。その手術を今日行う。 私は至って普通だった。手術はどこかの体育館で行うようで、架空の友人と共に徒歩で向かった。道中、沢山の人と出会った。隣に居るのは架空なのに、会う人は今まで知り合ってきた人達だった。 運動場の近くにバスがあった。運動場から急ぎ足の人たちがゾロゾロ出てきた。前の職場の人たちだった。皆何故か慌てながら
2020.02.14 友達Sちゃんの家に遊びに行った。メンバーは、私、ザ乙女みたいな可愛らしい女の子、秀才そうな男の子、お調子者の男の子の4人だった。現実世界で繋がりの無い架空の人物だったけど、小学校からの幼馴染メンバーという雰囲気だった。 Sちゃんが、珍しいゲームがあるからやってみない？と言う事で、やる事にした。私と秀才はゲームが大好き(という設定)だった。 ゲーム画面はピンクで、いかにもギャルゲー下手すりゃエロゲーr18みたいな感じだった。私は、どんな可愛い子が出てく
2020.02.13 中華街のような所の路地に居た。ちょっと危なげな大人の世界に迷い込んだ私はその空気に少し戸惑いながら、心の何処かでワクワクしていた。少し歩くとスーツを着たスマートなおじ様と出会った。この人をフェリー乗り場まで案内するのが私の役目だった。どんどん繁華街が遠くなり、真っ暗な中船着場まで着いた。しかし、フェリーは運休していて、おじ様は帰る術を無くしてしまった。何とか見つかったのは超セレブが泊まりそうな高級ホテル。私はそこに足を踏み入れるのを躊躇って、挨拶だけし
絶対に忘れてなるものか……夢で見た、あの、イケメン先生…本当にカッコよかった………早く現実に出て来て下さい…
2020.1.29 海にいた。画像では表現できなかったけど沖縄の海のように綺麗だった。そして島に続く道が出来ていた。私は、友達と友達の彼氏と一緒にその道を歩いていた。他にも観光客のような人たちが楽しそうに歩いていた。島まであと少しという所で潮が満ちてきた。体の半分が濡れてしまったが、なんとか島に上陸できた。 島には学校があった。戦後のような雰囲気があった。学校には沢山の生徒がいて、私たちはいつの間にかそこの生徒になり、日々を過ごしていた。学校の生活は、特に大きな縛りはない
2020/01/05 今日は3つも見た。 ①自宅。トイレに行こうとすると忍者のような人物が二人。私はその人たちに斬られ、息が出来なくなり意識が遠のく感覚を味わった。彼たちに斬られる直前、あ、これはやばい相当痛いやつだと感じていた。痛いよりも苦しかった。 ②自宅。お昼。今日は友人と遊ぶ。どんな服を着ようかなと色々コーディネートしていた。どどどどどピンクのワンピースが着たかったけど、さすがに派手すぎるので我慢して、いつも通り地味目な服にした。そこでふと思い出す。そういえば友
2020/01/04 気がついたら自分の部屋にいた。自分の部屋のはずなのに、私の机やベッドは無くなっていて代わりに沢山の子供向けのオモチャが置いてあった。そして親子1組と子供が2人、オモチャで遊んでいる。この感じは、前の職場だ。よく分からないけど私の部屋が前の職場の一部分になっている。そしてこの親子と子供は利用者さん。職員は居ない。私は辞めたはずだし部外者だ。立場的にどうする事が適切なんだろう、保護者の相談を聞くのもおかしな話だし、子供と遊んで変な事になったら何を言われるか
